tag:blogger.com,1999:blog-1521780556015143883.post2257531727028373235..comments2024-02-26T09:18:50.241+09:00Comments on 花見川流域を歩く HANAMIGAWA RYUIKI wo ARUKU: 和田茂右衛門著「社寺よりみた千葉の歴史」 紹介araki minoruhttp://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1521780556015143883.post-78648908865087982014-03-10T22:55:12.332+09:002014-03-10T22:55:12.332+09:00海老川乱歩さん
コメントありがとうございます。
浅間神社は海辺に在ったのだと思いますが、潮が引い...海老川乱歩さん<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />浅間神社は海辺に在ったのだと思いますが、潮が引いたときしかお詣りできなかったという話は知りませんでした。<br /><br />大田区六郷の弁天は今は移転して多摩川堤防裏にありますが、江戸時代は東京湾まっただ中の中州にあり、まさにモンサンミッシェルのように絵図に描かれています。<br /><br />浅間神社も台地に登る前は干潟の中にあったのかもしれませんね。araki minoruhttps://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1521780556015143883.post-82732935263630830512014-03-10T21:23:22.478+09:002014-03-10T21:23:22.478+09:00海老川(Ebigawa) 乱歩(Ranpo) です。
この本も興味深いですね。
特に第2部に興味が...海老川(Ebigawa) 乱歩(Ranpo) です。<br /><br />この本も興味深いですね。<br />特に第2部に興味があります。<br />タウン誌かなにかで見たのですが、<br />海の埋め立て前の稲毛浅間神社の姿は海の中にあり、<br />潮が引いたときにしかお参りができなったようです。<br />まるで、フランスのモンサンミッシェルのようでした。<br />Anonymousnoreply@blogger.com