tag:blogger.com,1999:blog-1521780556015143883.post8048610425031004305..comments2024-02-26T09:18:50.241+09:00Comments on 花見川流域を歩く HANAMIGAWA RYUIKI wo ARUKU: 海老川乱歩さんのコメント(2012.7.17付)araki minoruhttp://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-1521780556015143883.post-69363971768096552872012-07-18T00:06:57.113+09:002012-07-18T00:06:57.113+09:00海老川乱歩です。
自分が思った事や疑問について、1の芦太川についてひとつ内容を追加します。
1....海老川乱歩です。<br /><br />自分が思った事や疑問について、1の芦太川についてひとつ内容を追加します。<br /><br />1.芦太川<br /> ・仲東谷津と交差するところで、長沼のように水は溜まらなかったのか。<br /> ・仲東谷津と交差するところで、東西方向にずれのようなものが確認できるが、<br /> 断層の東側延長線上に花見川と横戸川?に芦太川のような分かり易いずれが確認できない。<br /><br /> 以下を追加します<br /> ・仲東谷津と交差するところで北側の谷津は、ほぼ90度に切られているが、<br /> 南側の谷津は、緩やかなカーブを描いてる。<br /> 北側の谷津も90度、南側の谷津も90度ならもっと早くずれを発見できたはず。<br /> 南側の谷津が、緩やかなカーブを描いてるので「ずれ」とは意識できず、<br /> 通常の川が蛇行するようなカーブと勘違いして「ずれ」を意識できなくなった。<br /> (実際自分もそうだった。この場所が断層であるということと、北側の90度の切り口と<br /> 南側のカーブを取り除いた直線で、「まさか、これはっ!」と気づくことができた。<br /> 90度と90度のずれの組み合わせならすぐ発見できるが、90度と緩やかなカーブの<br /> 組み合わせだったので、私のような素人は気づくのに時間がかかった。)Anonymousnoreply@blogger.com