花見川流域の自然・歴史を知るための図書紹介 32
花見川流域の下流部の一角を占める習志野市の市史を紹介します。
習志野市史(第1巻~第4巻)の諸元、内容、主要目次
●習志野市史第1巻
【諸元】
書名:習志野市史第1巻通史編
編集者:習志野市教育委員会
発行者:習志野市役所
発行日:平成7年3月20日
体裁:A5判、1037頁
【内容】
原始・古代から現代までを対象とした習志野市通史。
【主要目次】
第1編 原始・古代
第2編 中世
第3編 近世
第4編 近現代
●習志野市史第2巻 史料編(Ⅰ)
【諸元】
書名:習志野市史第2巻 史料編(Ⅰ)
編集者:習志野市史編集委員会
発行者:習志野市役所
発行日:昭和61年3月20日
体裁:A5判、1117頁
附録絵図:嘉永2年小金野御鹿狩六之手絵図面、明治8年習志野原及周回邨落図
【内容】
市内東部の村落の史料と、それに関連する小金の牧および東金御成街道の史料を集録している。
【主要目次】
1 牧・街道つきの村々
2 小金野と牧
3 鹿狩と村々
4 東金御成街道
●習志野市史第3巻 史料編(Ⅱ)
【諸元】
書名:習志野市史第3巻 史料編(Ⅱ)
編集者:習志野市教育委員会
発行者:習志野市役所
発行日:平成5年3月20日
体裁:A5判、899頁
【内容】
市内内陸部の藤崎、実籾、屋敷台の旧村における近世史料の補遺及び東京湾岸沿いの谷津、九々田、鷺沼の旧村の近世史料を収載している。
【主要目次】
1 牧・街道つきの村々(Ⅱ)
2 海沿いの村々
3 東京湾の漁業
4 江戸湾の防備
5 宗教
6 文化
●習志野市史第4巻 史料編(Ⅲ)
【諸元】
書名:習志野市史第4巻 史料編(Ⅲ)
編集者:習志野市教育委員会
発行者:習志野市役所
発行日:平成6年3月20日
体裁:A5判、848頁
付図:付図1 習志野(2万分の1)明治15年、付図2 習志野(2万分の1)明治43年、付図3 習志野原演習場(1万分の1)昭和8年
【内容】
明治維新直後から昭和40年代にかけての、行政、産業、交通、軍隊、教育、社会にわたる史料を収録している。
【主要目次】
第1部 近代の津田沼
第1編 村から町へ
第2編 産業の発展
第3編 交通都市・津田沼の発展
第4編 軍郷習志野
第5編 教育と社会
第2部 現代の習志野
第1編 戦後の改革と変貌
第2編 市制施行と都市化の進展
習志野市史(第1巻~第4巻)
軍郷習志野だけあって、戦前期軍事情報が充実した市史です。
附録の地図5葉のうち、明治8年習志野原及周回邨落図を次に示します。迅速図(明治15年測量)作成前の時期であり、まだ軍施設がほとんど無い時期の習志野付近の地形図です。原地形の様子がよくわかるものとして貴重な資料です。
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