日の出時刻の早朝ですが気温28度、湿度過多の状態で、今朝の散歩は最初から最後まで期待する爽快感ゼロでした。
霧とか霞とか表現するより、「水蒸気」と表現することがふさわしい湿気が土地全体を覆っています。
軽便鉄道橋台コンクリートがほぼ完全にクズに覆われていて、蒸し暑さを倍増する風景になっています。
軽便鉄道橋台コンクリートを覆ったクズ(通常写真)
サイクリングロードに差し込んだ太陽光が水蒸気に反射して赤く光っていました。
水蒸気に反射して赤く見える太陽光(通常写真)
水蒸気に反射して赤く見える太陽光(アートモード写真)
弁天橋から見る風景もまことに暑苦しいものでした。
水蒸気過多で暑苦しい花見川風景(通常写真)
水蒸気過多で暑苦しい花見川風景(アートモード写真)
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