私の散歩論

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2026年3月14日土曜日

注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡)観察記録3Dモデル

 Observation Record 3D Model of a Boat-Shaped Bowl-Shaped Earthenware Vessel with a Spout (Osaruyama Site, Yachiyo City)


I enjoyed creating an observation record 3D model of a boat-shaped bowl-shaped earthenware vessel with a spout (Osaruyama Site, Yachiyo City) currently on display at the Yachiyo City Local History Museum. I created a 3D model of the same vessel seven years ago. Viewing this vessel strongly reminded me of waterfowl floating on the water's surface.


八千代市郷土博物館で展示されている注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡)の観察記録3Dモデル作成を楽しみました。7年前に同じ土器の3Dモデルを作成しています。この土器を観覧して、水面に浮く水鳥の印象を強く持ちました。

1 注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡)観察記録3Dモデル

注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡)観察記録3Dモデル

撮影場所:八千代市郷土博物館

撮影月日:2026.03.10


展示の様子

一部ガラス面越し撮影

3DF Zephyr v8.038で生成 processing 162 images


3Dモデルの動画


3Dモデルの画像(テクスチャ有り)


3Dモデルの画像(テクスチャ無し)


3Dモデルの画像(テクスチャ有りと無しの差の絶対値ミックス)

2 メモ

2019.05.13記事「阿玉台式土器 注口付舟形鉢形土器(ヲサル山遺跡出土) 展示3Dモデル」で同一土器の3Dモデルを既に作成しています。この時の撮影枚数は14枚(今回は162枚)です。自分がフォトグラメトリを始めた時期であり、3Dモデル作成方法についてほとんど知識・技術が無かった時期です。

2021.01.19記事「阿玉台式注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡) 観察記録3Dモデル」では、阿玉台式深鉢と同じような文様パーツ(曲線隆線による区画、2重点列による区画のナゾリ)を指摘するとともに「土器全体の形状は、注口部を首、反対側把手を尾に見立てる、水面に浮く水鳥であるという印象を持ちました。」との感想を書いています。

今回この土器を観覧して、水面に浮く水鳥の印象をさらに強く持ちました。


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