アリがたかっていて、また皮膚病か寄生虫と思われる多数の小円形脱毛部があり、気分のよいものではありませんが、一応記録しておくことにしました。
実は昨日同時刻頃に、ほぼ同じ場所でカラスくらいの大きさで褐色の鳥が悠然と飛び、サイクリングロード上空から花見川対岸の崖の林の中にスーッと消えるのを目撃しました。
根拠はありませんが、フクロウのような気がしました。
昨日猛禽類を観察し、今日その餌となるモグラを観察したことから、花見川の堀割が野生生物にとって大切な場所であることを実感しました。
数週間前にはモグラがサイクリングロード上を歩き回り、草むらに入っていくところも見ています。
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