Creating a red stereoscopic image of Owl-faced clay figurine
I created a 3D model of the Owl-faced clay figurine that was previously exhibited in the lobby of the Abiko City Education Committee. This time, I created a red stereoscopic image from the 3D model. If you make a red stereoscopic image, you can see the stereoscopic effect very well even though it is a flat material. We have confirmed that the application of the red stereoscopic principle (invented by Mr. Tatsuro Chiba) to archaeological relics is a very excellent method.
以前我孫子市教育委員会ロビーで撮影して3Dモデルを作成したミミズク土偶の赤色立体画像を作成しました。土偶全体を対象に赤色立体画像を作成するとどのようになるのかというテストです。赤色立体画像は3Dモデルに赤色立体原理(千葉達朗先生発明)を適用してつくる画像で、地物の立体感を平面上でわかりやすく表現できる画像です。
1 ミミズク土偶の観察記録3Dモデル
安行系ミミズク土偶 下ヶ戸貝塚 観察記録3Dモデル撮影場所:我孫子市教育委員会1階ロビー
撮影月日:2019.08.20
ガラスショーケース越し撮影
展示の様子
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.506 processing 30 images
3Dモデルのオルソ投影「上から」テクスチャ画像
2 赤色立体画像の作成
2-1 ミミズク土偶の高さグレー濃淡図
ミミズク土偶3Dモデルを平面に置いてオルソ投影した時、その高さのグレー濃淡図を作成しました。
高さグレー濃淡図
2-2 ミミズク土偶の赤色立体画像作成
赤色立体原理の適用は高さグレー濃淡図をPhotoshopに投入して作業することにより行いました。
ミミズク土偶赤色立体画像
2-3 赤色立体画像へのテクスチャ画像(写真)貼り付け
赤色立体画像へテクスチャ画像(写真)(モノクロ化)を貼り付けました。
途中作業図(モノクロテクスチャ画像)
ミミズク土偶写真張付赤色立体画像
3 メモ
2-2画像および2-3画像によりミミズク土偶の立体性を平面資料のうえでとても判りやすく示すことができました。赤色立体画像特性の秀逸性を確認することができました。赤色立体原理を発明された千葉達朗先生に感謝します。
赤色立体原理の適用は地理院地図にも採用されている赤色立体地図(アジア航測株式会社特許)だけでなく、考古遺物3Dモデルの平面表現にもとても有効であることを確かめることができました。
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