ラベル 加曽利B式展 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 加曽利B式展 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年10月31日土曜日

加曽利貝塚博物館 加曽利B式展観覧

 Visiting the "Kasori B-type" Exhibition at the Kasori Shell Midden Museum


I visited the "Kasori B-type" exhibition (focusing on the southern part of Chiba Prefecture) currently being held at the Kasori Shell Midden Museum. The exhibition features a diverse array of Kasori B-type pottery, alongside contemporaneous dogū (clay figurines), clay ear ornaments, and artifacts made from bone or antler—all of which make for a truly engaging experience. I also captured images of four specific items—including the distinctive soroban-dama (abacus-bead) shaped vessels—to be used for the creation of 3D models.


加曽利貝塚博物館で開催されている加曽利B式展(千葉県南部編)を観覧しました。多彩な加曽利B式土器とともに同時期の土偶、土製耳飾、骨角器なども展示され、興味が深まります。加曽利B式土器の特徴的な土器であるソロバン玉形土器など4点について3Dモデル作成用撮影をおこないました。

1 加曽利B式展(千葉県南部編)の様子


会場入口


展示の様子


展示の様子


パンフレット

2 3Dモデル作成用撮影を行った展示物


ソロバン玉形土器(市原市祇園原貝塚)


浅鉢(木更津市伊豆島貝塚)


双口土器(君津市三直貝塚)


釣手土器(市原市西広貝塚)

3 メモ

ソロバン玉形土器の説明に「その上半部に「弧線文+磨消縄文」、下半部に「非磨消縄文(斜線文)」という2つの異なる系統の文様を共存させていることから、ソロバン玉形土器は異系統間を取り持つ社会機能を見せる機種である、とする解釈があります。」という記述が含まれていて、否が応でも興味が深まります。文様の地域間関係模式図も展示されています。ソロバン玉形土器の観察記録3Dモデルを作成した際にじっくり観察して興味を深めたいと思います。



……………………………………………………………………

【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

少し前になるが子供向けアニメ「インサイド・ヘッド」が放映されているチャンネルに遭遇して、以前強い興味を持った思い出があるので、結局最後まで見ました。「インサイド・ヘッド」についてブログ記事を書いた記憶があるような気がするので、検索しましたが、見つかりませんでした。特に感情の操作盤が子どもが育つに従って立派になっていく様子が気に入り、それをどこかで文章にしたのですが、見つかりませんでした。

もともとは現在大学生となった孫が幼稚園頃、親がそれを子どもに見せるとかの話しを聞いていた時期に、たまたま夜間飛行機のなかでそれを偶然見て興味をもったのです。

感情が育つという高級な話題を子供向けアニメにするという超チャレンジ精神に深い敬意の気持が湧き出ます。

縄文学習と3D技術向上に頭脳の90%を使っているなかで、子供向けアニメ「インサイド・ヘッド」を途中から見た数十分は心が洗濯されるような感情を味わいました。