2026年10月5日月曜日

考古学切手 アレの巨石 他

 Archaeology Stamps: Ales Stenar and More


I enjoyed discovering stamps featuring "Ales Stenar" (Ale's Stones) and rock art designs within a packet of Swedish stamps I had purchased in the past. Ales Stenar consists of stones arranged in the shape of a ship and is often referred to as Sweden's Stonehenge. Among the rock art stamps, there are even some featuring master plates created by the legendary stamp engraver Czesław Słania.


過去に購入したスウェーデン切手パケットから考古学切手「アレの巨石」と岩絵デザイン切手を見つけて楽しみました。アレの巨石は船の形に並べられたもので、スウェーデンのストーンヘンジとも呼ばれています。岩絵デザイン切手には伝説的な切手彫刻師、チェスワフ・スワニアが原版を手がけたものもあります。

1 アレの巨石 スウェーデン発行


アレの巨石 スウェーデン発行

1966年

普通切手

(以下AI情報)

デザイナー: G. Norrman

彫刻師: Heinz Gutschmidt(切手右下に H GUTSCHMIDT sc と記載)

描かれているモチーフ:「アレの巨石(Ales stenar)」

切手の左側に ALES STENAR と刻まれている通り、スウェーデン南部スカーネ地方のコーセベリャ近郊にある著名な巨大遺跡「アレの巨石(Ale's Stones)」が描かれています。

 遺跡の概要: 59個の巨大な花崗岩のブロックが、全長約67メートル、幅約19メートルにわたって「船の形(舟形石格)」に並べられた大規模な巨石記念物です。 

 歴史的背景: 主に考古学的調査により、民族移動時代からバイキング時代(西暦500年〜1000年頃)にかけて構築されたと考えられており、儀式的な目的や太陽の動き(夏至・冬至)を意識した天文学的な配置がなされています。その神秘的な佇まいから「スウェーデンのストーンヘンジ」とも称されています。 


アレの巨石

https://www.hunebednieuwscafe.nl/2025/03/ales-stenar-in-sweden-on-a-postage-stamp/から引用

2 8世紀石碑彫刻バイキング船 スウェーデン発行


8世紀石碑彫刻バイキング船 スウェーデン発行

1973年

普通切手

(以下AI情報)

 デザインの由来: スウェーデンのゴットランド島ラルブロ(Lärbro)にある、8世紀の「ストーラ・ハンマルス(Stora Hammars)の絵画石碑」に刻まれたバイキング船の彫刻がモチーフになっています。

 彫刻師: スウェーデンを代表する伝説的な切手彫刻師、チェスワフ・スワニア(Czesław Słania)が原版を手がけています(右下の「Z.J. sc.」は版画家のシグネチャー、左下の「J.M.」は原画デザイナーのヤコブ・マグヌソンを示します)。

3 岩絵デザイン スウェーデン発行


岩絵デザイン スウェーデン発行


岩絵デザイン スウェーデン発行


岩絵デザイン スウェーデン発行

1954年(または1957年)頃

普通切手

(以下AIによる情報)

切手のデザインには、スウェーデンの世界遺産として有名な「ターヌム(Tanum)の岩絵(ペトログリフ)」をはじめとする、北欧の青銅器時代の原始的な岩石彫刻がモチーフとして描かれています。魚、ヘラジカなどの動物、そして槍を持った人物が乗る独特の形状をしたボート(船)などのシンボルが散りばめられています。

4 メモ

スウェーデンの世界遺産「ターヌムの岩絵群」をモチーフとした考古学切手を次の記事で紹介しています。

2026年8月16日日曜日 考古学切手 ターヌムの岩絵群



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

20年以上前から使っているエプソン製A3スキャナーの挙動が最近おかしく、設定したサイズでスキャンできなくなったと感じました。とうとう寿命かとあきらめかけました。ところが、新しく入れたドライバーの機能が高機能化し、画面に置いた対象物の大きさで自動でスキャン範囲を決めていることが判りました。ハードが故障したのではなく、ドライバーが高機能化し、より使い勝手が良くなったのでした。20年以上前に販売した製品のドライバーを進化させているのですから驚きです。エプソンが旧製品にも使える最新ドライバーを継続して提供していることに感動しました。


作業日誌 ChatGPTが間違う

 Work Log: ChatGPT Makes a Mistake


I am currently using QGIS to conduct an analysis of bivalve shell deviation angles, and I made a note of this because ChatGPT—my technical mentor—made a rare error. Thanks to that mistake, however, I gained a better understanding of QGIS operations.


QGISをツールに二枚貝殻偏位角分析を進めてますが、技術師匠のChatGPTが珍しく間違いましたのでメモしました。間違ってくれたおかげで、QGIS操作技術の理解が進みました。

1 取組んでいるQGIS分析具体作業例

次のa、b、cの作業を行い、偏位角からみた二枚貝殻分布構造、パターンを考察する。

a 4枚の二枚貝殻偏位角分布図作成

二枚貝殻を偏位角で3区分して、次の4枚の分布図を作成する。

ALL分布図(全二枚貝殻)

RED分布図(90°≦偏位角<110°)

BLUE分布図(110°≦偏位角≦180°)

GREEN分布図(0°≦偏位角<90°)

b 4枚分布図のヒートマップ作成

4枚の分布図のヒートパップを作成する。その際、4枚ヒートマップのRadius、Pixel size、Extent、Kernelの要件を完全に一致させる。

ALLヒートマップ

REDヒートマップ

BLUEヒートマップ

GREENヒートマップ

c 3枚の局所構成比マップ作成

要件が完全に一致した4枚ヒートマップを使って次の局所構成比を求め分布図にする。

RED/ALL局所構成比マップ

BLUE/ALL局所構成比マップ

GREEN/ALL局所構成比マップ

2 ChatGPTの支援と生じた間違い

上記b、cのQGIS操作についてChatGPTに支援してもらっています。

このうちbのRadius、Pixel size、Extent、Kernelの要件を完全に一致させる方法について、ChatGPTの支援で、Extentについて間違った方法を提案してきたことに気が付きました。(QGISにはExtentを直接制御する機能はないにもかかわらず、それを提案してきました。)

3 間違い指摘に対するChatGPTの対応

間違いをChatGPTに指摘したところ、「すなおに」間違いを認めるとともに、全く別の方法でExtentを直接制御する方法を提案してもらいました。結果として全く別の方法(重みづけを利用する方法)を知ることになり、大いにQGIS操作技術の知識が増えました。さすがChatGPTです。

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【ChatGPTコメントの様子】

ご指摘のとおりです。QGIS 3.44と4.2の公式ドキュメントを確認しました。前回の私の説明には誤りがありました。 「Heatmap (Kernel Density Estimation) のパネルでExtentをALLに合わせる」という操作は、現在のQGISのこのアルゴリズムにはありません。訂正します。

QGIS 3.44でも4.2でもHeatmapの主な空間出力設定は PIXEL_SIZE で、GUIでは行数・列数またはPixel Size X/Yとして指定します。公式ドキュメントにもHeatmapのパラメータとしてExtentは記載されていません。

では、4枚の範囲が違っていてよいのか

KDEを作る段階では違っていて構いません。しかし、RED_KDE / ALL_KDE のようなセル単位の除算をする段階では、そのままではいけません。

ここを二段階に分けて考えると分かりやすいです。

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4 ChatGPT間違いの背景(たぶん)

ChatGPTは、恐らくQGISよりさらに専門的なGISソフト(ArcGISなど)の操作とQGISの操作を勘違いしていたのだと思います。同じような出来事(より専門的別ソフトの操作を提案してくる)を過去にも体験したことがあるような気がします。

5 参考

5-1 二枚貝殻偏位角分布図


ALL分布図(全二枚貝殻)


RED分布図(90°≦偏位角<110°)


BLUE分布図(110°≦偏位角≦180°)


GREEN分布図(0°≦偏位角<90°)

5-2 ヒートマップ(Extent未調整)


ALLヒートマップ


REDヒートマップ


BLUEヒートマップ


GREENヒートマップ



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)
パソコンのフォルダーを作成する時、その名称にできるだけ20261005などの日付をいれるようにしています。名称に単なる項目名を入れると、項目が増えると自動で名称順でソートされ、時間的前後関係が判らなくなります。多数フォルダーになると日付があると俄然便利になります。

2026年10月4日日曜日

作業日誌 二枚貝殻偏位角3区分と分層別貝殻移動タイプ

 Work Log: Classification of Bivalve Shell Deviation Angles into Three Categories and Shell Movement Types by Stratum


I am proceeding with this work based on the hypothesis that examining the distribution of bivalve shell deviation angles—categorized into three groups—might reveal underlying structures or patterns. I have decided to limit the scope of the analysis to the area where the bivalve shells moved across the slope.


二枚貝殻偏位角を3区分してその分布を検討することにより、構造とかパターンとかがみつかるかもしれないと考え、作業を進めています。検討範囲を二枚貝殻が斜面を移動した領域に限定することにしました。

1 二枚貝殻偏位角3区分と分層


二枚貝殻偏位角3区分と分層

分層は発掘調査成果(セクション図)から引用したものです。

2 分層別貝殻移動タイプ


分層別貝殻移動タイプ

2026年9月16日水曜日 貝層移動タイプ別偏位角分布

3 二枚貝殻偏位角3区分と分層別貝殻移動タイプ


二枚貝殻偏位角3区分と分層別貝殻移動タイプ

4 二枚貝殻偏位角3区分による分布分析対象


二枚貝殻偏位角3区分による分布分析対象

二枚貝殻偏位角3区分の分析対象を斜面移動タイプの領域に限定して行うこととします。

対象の二枚貝殻数は次の通りです。

総数 2490 100%

緑(0°~90°) 937 37.63%

赤(90°~110°) 343 25.94%

青(110°~180°) 907 36.43%

5 メモ

二枚貝殻偏位角3区分と分層図をみると、図化された最小単位分層毎に貝殻が移動堆積したことが考えられます。従って構造とかパターンとかを見つけるならば、最小単位分層毎に分析する必要があることは自明です。しかし、その詳細分析に入る前に、まず斜面移動タイプ領域全体を対象に分析し、全体の概要を把握することにします。



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

老婦人が小さい犬の散歩をしていて、猫が数匹たむろしている場所を通ると、猫のうち同じ1匹が老婦人と犬の散歩に一緒について散歩する同じ光景を何度も見て面白い。猫に吠える犬がほとんどいないし、猫も犬を無視している場合が多い。


2026年10月3日土曜日

二枚貝殻偏位角の3区分と分布分析項目

 Three Categories of Bivalve Shell Deviation Angles and Distribution Analysis Parameters


Bivalve shell deviation angles frequently fall within the 90°–110° range; this is presumed to be the result of the shells being constrained by a slope angle of 120° during gravity-driven movement. When the deviation angles are categorized into three groups—0°–90°, 90°–110°, and 110°–180°—and cross-sectional distribution maps are created and examined, distinct structures and patterns become apparent. Consequently, a distribution analysis based on four parameters was conducted using these three categorized distribution maps.


二枚貝殻偏位角は90°~110°のものが多く、これは二枚貝殻が重力性移動する中で斜面角度120°に制約された結果であると想定しています。二枚貝殻偏位角を0°~90°、90°~110°、110°~180°に3区分して、その断面分布図を作成観察すると、構造やパターンがあるような印象を強くうけます。そこで、この3区分分布図を素に4項目の分布分析を行うことにしました。

1 二枚貝殻偏位角の3区分


二枚貝殻偏位角の10°区分別ヒストグラム

二枚貝殻偏位角の10°区分別ヒストグラムを見ると90°~100°、100°~-110°のものが多くなっています。これは投棄された二枚貝殻が120°の斜面を移動するという制約の中で生じた現象であると考えます。

二枚貝殻偏位角が貝層断面でどのような分布をするか検討するために、二枚貝殻偏位角を次のように3区分して、その分布を検討し、何か構造やパターンを見つけられるか検討することにします。


二枚貝殻偏位角の3区分

0°~90°→緑

90°~110°→赤

110°~180°→青

2 二枚貝殻偏位角3区分の断面分布


二枚貝殻偏位角3区分の断面分布

この分布図を見ると、赤点、青点、緑点がランダムに分布するのではなく、それぞれが凝集する部分があったり、3色の配置にパターンがあるような感じも受けます。

上から投棄された二枚貝殻が他の小巻貝や土器片などと一緒に重力性の移動を繰り返し、おそらく大きさによる分級現象を経て、最終的に堆積したと考えるので、その結果に何らかの規則性やパターンがあっても不思議ではありません。この分布図に意味があることは確実です。


二枚貝殻偏位角3区分の断面分布(背景は移動タイプ)

背景の赤色は二枚貝殻が斜面を重力移動した領域です。この領域を今後の分布分析の対象とします。別の背景色は流水営力、崩落営力が関わる領域ですので、行ったん分析対象から外します。

3 分布分析項目

偏位角3区分分布図を素に次の項目について分布分析して、分布構造やパターンに関する有用情報を汲み出すことにします。なお、この項目はChatGPT支援により設定したものです。

1) 赤・青・緑の局所構成比マップ作成

赤・青・緑の「点密度」ではなく「全二枚貝殻に占める割合」を見る。

2) 「色が場所と関係しているか」のランダム化検定

位置は固定したまま赤・青・緑の色だけをランダムに9999回入れ替えて、帰無仮説「殻がこの場所に存在すること自体には空間構造がある。しかし偏位角カテゴリーは場所とは無関係である」を検証する。実データがランダム色付けの99%あるいは95%範囲から外れるかを見る。

3) 赤―赤・青―青・緑―緑・赤―青・赤―緑・青―緑の cross-PCF / cross-K分析

どの色同士が何cm程度で凝集・排他的なのかを見る。

4) 120°を基準に座標を回転した方向分析

斜面方向の色構成変化、異方性、色の遷移を調べる。



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

早朝6時前ですが、散歩途中にある横戸弁天に2本のろうそくが灯っていました。小さいろうそくですが本物の火が光る様子はとても印象的でした。横戸弁天でろうそくが灯る光景ははじめてです。ろうそくを灯す特別の風除け箱があることもはじめて意識しました。横戸弁天背後の道沿いにある小さな石地蔵に風除け筒が用意され、その中でもろうそくが2本灯っていました。野外におけるろうそくの火は、人の注意をそれに強く引き付ける力があることに気が付きました。



2026年10月2日金曜日

決定版縄文美術館(写真 小川忠博、平凡社)

 *The Definitive Jomon Art Museum* (Photography by Tadahiro Ogawa; Heibonsha)


I spotted *The Definitive Jomon Art Museum* (photography by Tadahiro Ogawa; Heibonsha) at a bookstore; the unfolded photographs of Jomon pottery were so magnificent that I bought the book and have started enjoying it. I plan to deepen my understanding of the pottery by comparing these images with the unfolded views of 3D models I created myself by photographing the artifacts through glass.


本屋で見かけた決定版縄文美術館(写真 小川忠博、平凡社)の縄文土器展開写真が素晴らしいので購入して楽しみ出しました。自分がガラス面越し撮影で作成した3Dモデルの展開画像と比較して、土器学習を深めるつもりです。

1 決定版縄文美術館(写真 小川忠博、平凡社)


決定版縄文美術館(写真 小川忠博、平凡社)

以下平凡社ホームページから引用

土器・土偶・装飾品――縄文の美を精選収録。土器の全周を一望できる〈展開写真〉を多数追加した『新版 縄文美術館』の増補決定版

小川 忠博 著

小野 正文 監

堤 隆 監

出版年月 2025/12

ISBN 9784582839951

Cコード・NDCコード 0021   NDC 210.25

判型・ページ数 B5変   272ページ

2 ペラペラめくった感想

とにかく縄文土器・土偶等の写真がきれいで精細で、うっとりして時間が経つのを忘れます。

自分が展示会場で実際に見て、ガラス面越しに3Dモデル撮影を行い、観察記録3Dモデルを作成し、さらにGigaMesh Software Frameworkで展開画像を作った縄文土器のものも数多くあるので、比較したくなります。


展開写真のページ例


展開写真のページ例


展開写真のページ例

3 脱線感想

たまたまですが、この図書掲載の伊那市月見松遺跡出土顔面把手付大深鉢の展開写真と、パソコンにある自分の3DモデルのGigaMesh Software Framework展開画像を較べると、何か違和感があります。よくよく観察すると撮影現物が違うことに気が付きました。この図書掲載展開写真の対象物はおそらく長野県立歴史館が所蔵するレプリカのようです。今後詳しく確かめることにします。

4 展開写真と展開画像の比較で生まれる感想を楽しむ予定

この図書掲載の恐らく10点くらいの土器展開写真と、自分がガラス面越し撮影3DモデルのGigaMesh Software Framework展開画像を比較できます。

比較した時生まれる感想をメモして楽しむことにします。

土器そのものや文様についての感想だけでなく、専門家による本格撮影展開写真と自分によるスナップ写真3Dモデル展開画像の違いについての技術的感想も楽しむことにします。



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

8月と9月の千葉豪雨に関連して花見川水面変化のブログ記事を書きました。いずれも他の記事よりかなり多い閲覧数を記録しました。このことにより、自分のブログ名が「花見川流域を歩く」ですから、もっと花見川のことについて情報発信することが大切であることに気が付きました。また、花見川という検索語に対して自分のブログが16年の蓄積の中で有利な側面があることにも気が付きました。ブログ活動出発点の興味・関心に回帰する時間を増やして行くことにします。


3D深藍

 3D Deep Indigo


For Sketchfab, Blender, and 3DF Zephyr Lite, I standardized the background color to a deep indigo-toned dark blue (#070D7F) to ensure consistent visibility and screen display of the 3D models. This choice offers the advantage of making it easier to visually perceive the shape and color tones of artifacts—such as earthenware—compared to using gray or black backgrounds. I have decided to affectionately call this color "3D Deep Indigo" (3D Shin-ai).


私は、Sketchfab、Blender、3DF Zephyr Liteでは、3Dモデルの視認性と画面表示の統一性を考慮し、背景色を深藍色系の濃青色(#070D7F)に統一しました。土器等の遺物を表示する際、灰色や黒色の背景に比べて形状や色調を視覚的に把握しやすいという利点があります。この色を愛着を込めて3D深藍(3D Shin-ai)と呼ぶことにします。

1 Sketchfabの背景色としての3D深藍


Sketchfabの背景色としての3D深藍

Sketchfabの背景色を深藍色系の濃青色(#070D7F)【3D深藍】にしています。

2 Blenderの背景色としての3D深藍


Blenderの背景色としての3D深藍

Blenderの背景色を深藍色系の濃青色(#070D7F)【3D深藍】にしています。

3 3DF Zephyr Liteの背景色としての3D深藍


3DF Zephyr Liteの背景色としての3D深藍

3DF Zephyr Liteの背景色を深藍色系の濃青色(#070D7F)【3D深藍】にしています。

4 メモ

私は、Sketchfab、Blender、3DF Zephyr Liteでは、3Dモデルの視認性と画面表示の統一性を考慮し、背景色を深藍色系の濃青色(#070D7F)に統一しました。土器等の遺物を表示する際、灰色や黒色の背景に比べて形状や色調を視覚的に把握しやすいという利点があります。この色を愛着を込めて3D深藍(3D Shin-ai)と呼ぶことにします。



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

久しぶりに真っ赤に輝く夕焼けを鑑賞しました。しばらく見とれました。


2026年10月1日木曜日

Sketchfab一覧サムネイルの不都合解決

 Fixing the Sketchfab Thumbnail Display Issue


An issue occasionally occurs on Sketchfab (a 3D model hosting site) where thumbnails on the 3D model list page appear blank, failing to display the models. Since the 3D models themselves could still be viewed and embedded without problems, I had previously left the issue unaddressed; however, I eventually decided I could no longer tolerate it and successfully resolved the problem.


Sketchfab(3Dモデル投稿サイト)における3Dモデル一覧表示画面のサムネイルが白くなり、3Dモデルが表示されない不都合が時々発生します。3Dモデルそのものは問題なく閲覧や引用できるので、対処してこなかったのですが、我慢できなくて解決に取組み、解決しました。

1 Sketchfab一覧サムネイルの不都合


Sketchfab一覧サムネイルの不都合

a:サムネイル全体が白くなり、Sketchfabのロゴマークが見えるのですが、3Dモデルは表示されていません。

b:3Dモデルは表示されているのですが、背景の青色が表示されていません。

a、bともに青色背景に3Dモデルが配置されています。a、bともにサムネイルをクリックして表示される3Dモデル本画面では背景青色に3Dモデルが配置された正常な画面を見ることができます。

2 不都合の解決方法


不都合の解決方法

3D Settings画面の左上にあるsave viewをクリックしてから保存すると、サムネイルは正常化します。a、bともに有効です。


Sketchfab一覧サムネイルの不都合が解決した様子

3 メモ

この解決方法はChatGPT支援により得ました。Sketchfab事務局に問い合わせることが本筋かもしれませんが、ChatGPTのほうが次の諸点から有利です。

1) 日本語で質問できる。(Sketchfab事務局は英語)

2) 即、回答が日本語で届く。(Sketchfabは2~3日かかる、英語回答)

3) 再質問が即できる。(Sketchfabも可能ですが、とても億劫になります。)


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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

今日の散歩は都合により夕方となった。久しぶりの青空の下での散歩はとても気持よかった。足元がぬれるわけでもなく、気温も特別に暑いわけでもなく、当初予定より遠くまで歩いた。散歩中の思考も冴えた。


2026年9月ブログ活動のふりかえりと10月見通し

 Review of September 2026 Blog Activities and Outlook for October


I have reviewed the activities for September 2026 on the blog "Walking the Hanami River Basin" and outlined the outlook for October.

A notable highlight of September's activities was the improvement in my QGIS operational skills, which I leveraged to advance the fabric analysis.


ブログ「花見川流域を歩く」の2026年9月活動をふりかえり、10月を見通しました。

9月活動で特筆すべきことはQGIS操作技術がレベルアップし、それを駆使してファブリック分析が進んだことです。

1 ブログ「花見川流域を歩く」活動と特徴

1-1 記事数

9月の記事数は43です。内訳は観察記録3Dモデル記事15、技術記事10、ファブリック分析記事9、考古学切手記事7、その他2です。

1-2 ファブリック分析と技術

有吉北貝塚北斜面貝層剥取断面を対象に二枚貝殻個体データの統計的、平面分布的分析をファブリック分析と称して実施しています。分析手法や分析の道筋についてしっかりした定見があるわけではないので、ChatGPTの支援を受けながら試行錯誤活動を繰り返しています。9月活動は分析ツールであるQGISの操作技術が自分レベルでは小飛躍をしたので、分析活動が進展しました。それなりに分析活動の見込みが立ってきています。

1-3 観察記録3Dモデル

加曽利貝塚博物館の「ちばの宝物」展示を取材し、12展示物の観察記録3Dモデル作成を楽しみました。9月始めに取材し、9月中にその結果を全て観察記録3Dモデル記事にするという理想的(?)活動となりました。

1-4 考古学切手

ストックブックの切手を見る時間が増え、その分考古学切手記事が増えてきています。自分の活動のなかで考古学切手趣味がようやく市民権を得てきたようです。

1-5 花見川増水記事

8月にも花見川増水記事を書き閲覧数が多かったのですが、9月増水記事も閲覧数が多かったです。花見川を河川という立場から観察しているwebサイトがないので、「花見川流域を歩く」という名称につられて、閲覧が多いのだと思います。このブログ本来の趣旨「このブログでは、千葉県北西部の小河川花見川の流域を散歩して、感じたことを記録しています。」に立ち戻り、花見川観察や感想も時折記事にすることにします。

2 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」活動と特徴

9月の記事は早朝散歩記事は2編、早朝散歩日数は11日です。雨の日ばかりで、散歩日数は記録的少なさです。毎日5km散歩が減少することによるフィジカル面劣化が心配です。

3 2026年10月の見通し

3-1 ファブリック分析

剥取断面下部の二枚貝殻個体データ数は3024で、データ項目はID、XY座標、最近隣距離、偏位角、最近隣交差角、長さ、殻位、移動タイプ、分層別などとなっています。9月は主に最近隣距離、偏位角、最近隣交差角に焦点を絞って分析してきました。10月は殻位を含めてより全面的な分析に突入したいと思います。

なお、二枚貝殻ファブリックの後には、二枚貝殻とイボキサゴの割合の検討、土器片のファブリック分析が控えています。

3-2 観察記録3Dモデル

10月も展示施設取材と観察記録3Dモデル作成活動を展開します。

3-3 Blender回帰

9月は必要に迫られてQGIS利用時間が急増し、Blender利用時間が急減しました。懸案であるBlender専用AIアシスタント試用やgeometry nodes技術は、それに時間を使っていないので、操作力減少が確実でその状況を懸念しています。中長期的に見るとQGISよりBlenderの方がはるかに重要で有用なので、Blender回帰のキッカケをどこかで見つけたいと思います。

4 その他

9月28日記事から記事巻末に【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)の掲載を始めました。【グッド&ニュー】をいつも考えることによって生活の整序が進むので、ブログ記事を利用しようという趣旨です。読者の皆様には目ざわりかもしれませんが、お許しください。なお、「花見川流域を歩く 自然・風景編」記事では数年前からすでに実施しています。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」2026年9月記事 ○は閲覧が多いもの


2026年9月 Sketchfabに投稿した3Dモデル


2026年9月 YouTubeに投稿した動画


2026年9月 ブログ「花見川流域を歩く」投稿記事に掲載した画像



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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

毎週1回午後スーパーに自動車で買い物に出かけます。午後2時頃スーパーに到着するのですが、いつの間にか自動車でNHKFMの歌謡スクランブルという番組を聞くようになりました。その番組が2時終了で最後に番組テーマ曲が流れます。そのテーマ曲を最初に聞いた時はなんとダサイ曲かと思いましたが、いつの間にか親しみを持つようになりました。そして、最近では番組の音楽より、その番組テーマ曲を聞くために歌謡スクランブルを聞くようになりました。

一方最近NHKoneをパソコンに入れ、そこからラジルラジルのNHKFM聞き逃しに行き、さらに過去1週間の歌謡スクランブルを聞くことができること知りました。歌手の歌ではなく、番組最後のテーマ曲だけを聞くようになりました。なぜこのテーマ曲が好きなのか、飽きないのか判りませんが、気持が落ち着き、物事に立ち向かう気持が生まれます。



2026年9月30日水曜日

モナ・リザ切手

 Mona Lisa Stamps


While collecting stamps related to archaeology, I found that I had—almost without realizing it—gathered a collection of Mona Lisa stamps, so I laid them out to enjoy looking at them. The stamp issued by West Germany holds special memories for me; it is one I had wanted when I was in elementary school but was unable to collect back then.


考古学切手を集める中で、モナ・リザ切手がいつの間にか集まってしまいましたので、並べて楽しみました。西ドイツ発行切手は小学生の頃欲しかったけれども集められなかった思い出のある切手です。

1 モナ・リザ 西ドイツ発行


モナ・リザ 西ドイツ発行

1952年

レオナルド・ダ・ヴィンチ生誕500周年記念

2 モナ・リザ グレダ・カリアクー&プチ・マルティニーク発行


モナ・リザ グレダ・カリアクー&プチ・マルティニーク発行

シリーズ名: 「HISTORY of ART(美術の歴史)」および「HIGH RENAISSANCE(盛期ルネサンス)」


小型シート

3 モナ・リザ ブルガリア発行


モナ・リザ ブルガリア発行

1980年

レオナルド・ダ・ヴィンチ生誕記念小型シート

4 モナ・リザ フランス発行


モナ・リザ フランス発行

1999年

国際切手展「フィレックスフランス '99(Philexfrance '99)」記念発行小型シートに含まれる。


小型シート

5 モナ・リザ ハンガリー発行


モナ・リザ ハンガリー発行

1974年

「モナ・リザ」アジア訪問記念切手


小型シート(2連)

6 モナ・リザ キャシリ・ステート・オブ・セイウン発行


モナ・リザ キャシリ・ステート・オブ・セイウン発行

1967年

7 モナ・リザ トーゴ発行


モナ・リザ トーゴ発行

2024年

8 メモ

考古学切手を集める中で、モナ・リザ切手がいつの間にか集まってしまいましたので、並べて楽しみました。西ドイツ発行切手は小学生の頃欲しかったけれども集められなかった思い出のある切手です。

なお、5のハンガリー発行切手は1枚30円(シート2連合計60円)で購入しました。切手商がそれで儲かるとはとても思えません。


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【グッド&ニュー】(ブログ活動や生活・散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)

以前水道局から少量の漏水を指摘され、調べていただいたのですが、その場所が判りませんでした。最近再び漏水を指摘され、本日調査員の方に来ていただき、再び家屋内と家屋外の調査をしていただきました。諦めかけていたところ、庭地下の漏水が発見できました。連日の雨で地下が濡れているのですが、専門家の鋭い感覚で漏水箇所を見つけていただきました。早速近所の水道工事会社に連絡したところ、直ぐきてくれて、なんと即工事となり、修繕工事が終わりました。午後の3時間で調査と工事が完了してしまいました。古いトゲがとれてすっきりした感覚になり、うれしさがこみ上げてきます。



横置展示深鉢を3Dモデルで正置して観察

 Observing a Deep-Bodied Vessel by Reorienting Its 3D Model to the Upright Position


I examined a deep-bodied vessel—which was displayed lying on its side—by creating a 3D model and reorienting it to an upright position on my computer. This revealed that the vessel had a slightly flared shape at its base. I also confirmed the existence of a similarly shaped deep-bodied vessel excavated from the same site (Dwelling Site No. 112).


横置して展示された深鉢を、観察記録3Dモデルを作成することによってパソコン内部で正置して観察しました。土器下部がわずかにラッパ状形状となっている深鉢であることが判りました。同じ112号住居跡から出土した深鉢に同じような形状のものがあることを確認しました。

1 横置展示された深鉢


横置展示された深鉢

2026年9月28日月曜日 深鉢(千葉市加曽利貝塚)観察記録3Dモデル

2 観察記録3Dモデルの正置と復元イメージ


観察記録3Dモデルの正置(Blender画面)


観察記録3Dモデルと土器形状復元イメージ(Blender画面)


観察記録3Dモデルの正置(Blender画面)


観察記録3Dモデルと土器形状復元イメージ(Blender画面)


観察記録3Dモデルの正置(Blender画面)


観察記録3Dモデルと土器形状復元イメージ(Blender画面)


観察記録3Dモデルの正置 下から(Blender画面)


観察記録3Dモデルと土器形状復元イメージ(Blender画面)


観察記録3Dモデルの正置 下から(Blender画面)


観察記録3Dモデルと土器形状復元イメージ(Blender画面)

3 復元イメージについて

観察記録3Dモデルから作成した復元イメージではこの深鉢の下部はわずかにラッパ形形状となっています。

この時期の加曽利B3式土器深鉢の下部がラッパ形になっている例を見かけないので、探してみました。

なんと同じ112号住居跡から出土した加曽利B3式土器の下部がかすかにラッパ形になっていました。


112号住居跡から出土した加曽利B3式土器

2019年6月8日土曜日 加曽利B3式土器 浅鉢及び深鉢 加曽利貝塚出土

断面形状がラッパ形になった理由は、この土器は大きく土器底部を厚みを持ってしっかりつくることが必要であったためであると考えます。つまり、ラッパ形を特段意図することなく、底とそれより上部を滑らかにすりつける結果としてラッパ形になったのだと考えます。


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堤防の淡いピンク色のコスモスの花に見とれました。子供のころからコスモスの花が好きです。子供のころコスモスの花と何か良い事柄が結びついた体験があったのかもしれませんが、思い出すことはできません。