Viewing Paleolithic polished stone axes and other artifacts at the Yachiyo City Museum of Local History
I viewed Paleolithic polished stone axes and other artifacts at the Yachiyo City Local History Museum and took photographs to create 3D models. The polished stone axes, which are usually on display at the Iwajuku Museum, happened to be on homecoming display, and all eight examples excavated in Yachiyo City were on display.
八千代市郷土博物館で旧石器時代局部磨製石斧等を観覧し、3Dモデル作成用撮影を行いました。常時は岩宿博物館で展示されている局部磨製石斧がたまたま里帰り展示されていて、八千代市出土の全8件が揃っていました。
1 八千代市郷土博物館観覧と3Dモデル作成用撮影
久しぶりに八千代市郷土博物館を訪れ、原始・古代コーナーをメインに観覧しました。展示物及び展示の仕方はこの数年間大きな変化はないようです。
次の10件について3Dモデル作成用撮影をおこないました。
顔面突起
局部磨製石斧
深鉢
深鉢と鉢
人物埴輪
注口付舟形鉢形土器
東内野型尖頭器等
磨製石斧
弥生壺
有舌尖頭器
2 旧石器時代局部磨製石斧
「坊山遺跡のS44地点から出土しました。砂岩製です。岩宿博物館に展示されているものです。」という説明のある局部磨製石斧があり、その説明の意味が判りませんでした。ここに展示されているのに、岩宿博物館の展示の意味が不明でした。係りの人に質問すると、常時は岩宿博物館で展示されているものであるけれども、岩宿博物館改装工事のため、たまたま里帰りしているとのことでした。同様の別事情もあり、八千代市出土局部磨製石斧全8件が全部展示されている、稀有な展示状況にあるとのことでした。
3 ローム層剥取断面
ローム層剥取断面
展示されているローム層断面が、現場でみるローム層露頭と異なり、上下方向にほとんど変化が感じられませんでした。剥取断面風の単なる断面模型かもしれないと思い、係りの人にその旨質問しました。
答えはローム層の剥取断面そのものであるとのことでした。ローム層観察では色とかクラックとかが指標になりますが、それらの指標は水分を含んでいる時の状況です。薬剤で剥取ると、水分はなくなり、クラックそのものを剥取ることは不可能であったに違いないと感じました。別の場所でローム層の剥取断面をみたことがあるか調べて比較することにします。なお、係の人から、「あそこに境がある」と教えてもらうと、確かにローム層の境が見えてきて、自分の観察眼の虚弱さが恥ずかしくなりました。






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