花見川流域を歩く HANAMIGAWA RYUIKI wo ARUKU
このブログでは、千葉県北西部の小河川花見川の流域を散歩して、感じたことを記録しています。
私の散歩論
過去記事集成サイトへのリンクなど
過去記事リスト
ブログ花見川流域を歩く番外編
ブログ花見川流域を歩く自然・風景編
ブログ世界の風景を楽しむ
ブログ芋づる式読書のメモ
花見川よもやま話
サイト考古と風景を楽しむ
私家版千葉県遺跡DB地図帳
学習管理
サイト地名「千葉」は縄文語起源 梅原猛仮説
縄文土器3Dモデル素材集
一鍬田甚兵衛山南遺跡出土物観察記録
学習道具
千葉県縄文土器形式別出土遺跡分布図
縄文社会消長仮説の部品
サイト 有吉北貝塚学習記事集成
サイト イボキサゴ
7Blog一括検索
2011年7月3日日曜日
小深川流域の概要
小深川流域紀行1 小深川流域の概要
小深川流域は河川延長が約4.8km、流域面積が約4.5平方kmです。
このブログでは勝田川を宇那谷川合流部までとし、宇那谷川合流部より上流の河川を小深川と呼んでいます。歴史的な呼び名がそうなっているので、それに従いました。なお、自然地理的にみて勝田川の本流筋は宇那谷川です。
旧版1万分の1地形図における河川名(「三角原」図幅、大正6年測量)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿