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2025年10月1日水曜日

2025年9月ブログ活動のふりかえり

 Reflecting on September 2025 Blog Activities


I'm reflecting on the September 2025 activities of the blog "Walking the Hanami River Basin."

In September, I felt a sense of relief after completing the coordinate reading of the shell layer on the northern slope of the Ariyoshikita Shell Mound. I also learned about a breakthrough technology called "plotting with vertices, materializing with geometry nodes," which essentially eliminated the time required to plot a large number of artifacts in 3D space.


ブログ「花見川流域を歩く」の2025年9月活動をふりかえりました。

9月は有吉北貝塚北斜面貝層の座標読取作業が終了して、解放感的雰囲気を味わいました。また「頂点でプロット、geometry nodesで実体化」というブレイクスルー技術を知り、多数遺物の3D空間プロット時間が実質ゼロになるという画期的状況を体験しました。

1 ブログ「花見川流域を歩く」

・2025年9月の記事数は16です。

・6月からスタートした有吉北貝塚北斜面貝層の遺物分布図から遺物平面座標を読みとる素作業が完了しました。遺物総数は63599で、読みとった座標から3D座標が揃う遺物は55380となりました。

・3D座標が揃った遺物の3D分析作業に関わる問題意識が頭脳の中で占める割合が増えました。その結果3D分析作業に関わる様々な技術問題解決記事が増えました。

・考古学切手の画像作成技法記事を書きました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」

・早朝散歩記事を2編書きました。

3 2025年9月活動の特徴

3-1 平面座標読取素作業の完了

遺物分布図から平面座標を読み取る素作業が完了し、一息付けることになりました。毎日午前中は読取作業に専念することを自分に強制してきた生活ともお別れです。高校生の頃炎天下で厳しい運動を強いられた長期合宿が終わった時のような、「解放のうれしさ+一抹の別れ寂しさ」感情を味わいました。

3-2 3D分析作業のスタート

遺物3D座標データが揃ってみると、それを分析する3D技術習得がこれからの活動であることに気が付き、技術習得に真正面から取組める状況が生まれて、「大きなうれしさ+一抹の不安」感情を味わっています。

「一抹の不安」は実際に顕在化し、技術的トゲが刺さり、3日間苦しみました。

同時に、86分かかった遺物プロット作業が1秒以内で完了するブレイクスルー技術を習得し、「大きなうれしさ」を実体感しました。

4 2025年10月活動の展望

有吉北貝塚北斜面貝層の3D分析活動の展開を進めることにします。この中で、geometry nodes習熟が鍵となると直観しますので、geometry nodesがある程度自由に使えるように操作技術習得に意識的に取組みます。

参考

ブログ「花見川流域を歩く」2025年9月記事(〇は閲覧の多いもの)

ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」2025年9月記事


2025年9月 Sketchfabに投稿した3Dモデル


2025年9月 YouTubeに投稿した動画


2025年9月 ブログ「花見川流域を歩く」投稿記事に掲載した画像