Confirmation of Image Accuracy Improvements Due to Version Differences in 3DF Zephyr Lite
I have confirmed that the image accuracy of the current version of the photogrammetry software 3DF Zephyr Lite has significantly improved compared to the 7-year-old version. Therefore, I realized that creating 3D models from older photos using the current version would result in better 3D models, making the rework highly worthwhile.
フォトグラメトリソフト3DF Zephyr Liteの7年前バージョンと比べて、現在バージョンの結像精度が大幅に向上していることを確認しました。従って、過去写真を現在バージョンで3Dモデルにすればより良い3Dモデルとなり、再作業の価値が大きいことに気が付きました。
1 比較のための3バージョン
1-1 比較のための撮影写真
造形対象:注口付舟形鉢形土器(八千代市ヲサル山遺跡)
撮影場所:八千代市郷土博物館
撮影月日:2019.04.26
撮影枚数:14 images
1-2 3DF Zephyr Liteの3バージョンによる3Dモデル
v4.353による3Dモデル(2019.05.13):https://skfb.ly/6Kvxs
v5.016による3Dモデル(2021.01.19):https://skfb.ly/o6CuJ
v8.038による3Dモデル(2026.03.15):https://skfb.ly/pHAVA
2 バージョンの違いによる造形の違い
2-1 シーン1
v4.353
v5.016
v8.038
造形範囲がv4.353、v5.016と比べてv8.038の方が広がっています。
2-2 シーン2
v4.353
v5.016
v8.038
土器の底の造形範囲がv4.353、v5.016と比べてv8.038の方が広くなっています。
2-3 シーン3
v4.353
v5.016
v8.038
対象土器の展示正面の造形は3つのバージョンで大差ありません。
3 メモ
たった14枚の写真からこのような3Dモデルが出来ること自体、自分にとって驚きですが、v8.038になると土器内面の結像が大幅に進み、バージョンによる結像精度向上が顕著です。
この実験結果から、過去に既に作成した3Dモデルを3DF Zephyr Lite最新バージョンで再作業することの価値が大きいことがわかりました。
4 感想
これまで展示遺物の3Dモデルは1300くらい作成し、Sketchfabに投稿してあります。撮影だけで3Dモデルにしていないものは3000くらいあります。これらの過去資産を自分の考古学習に役立つように活用することにします。そのために、過去撮影遺物リストをつくることにします。
5 注口付舟形鉢形土器の3Dモデルについて
7年前に撮影した写真(14枚)で作成して3Dモデルと最近撮影(162枚)した写真で作成した3Dモデルでは、展示置き換えがあり土器の向きが逆です。従って、二つの3Dモデルを合わせると、途切れるとことのない3Dモデルができそうです。そのような3Dモデル技術遊びもいつかしてみることにします。









0 件のコメント:
コメントを投稿