2026年3月28日土曜日

考古学切手 チャタルホユック遺跡 トルコ共和国発行

 Archaeological stamp: Çatalhöyük site, issued by the Republic of Turkey


I enjoyed this archaeological stamp featuring the Çatalhöyük site in Turkey.


トルコのチャタルホユック遺跡をテーマとした考古学切手を楽しみました。

1 トルコのチャタルホユック遺跡 トルコ共和国発行


トルコのチャタルホユック遺跡 トルコ共和国発行

2025年

EUROPAシリーズ(2025年テーマ:考古学的発見)

テーマ: トルコの「チャタルホユック」の遺跡をテーマにしている。ユネスコ世界遺産にも登録されている新石器時代の重要な遺跡です。

額面:35トルコリラ

2 AIによる説明

チャタルホユック遺跡(紀元前7500年〜6200年頃、トルコ)は、世界最古の都市遺跡とされ、住居の壁面に残された鮮明な壁画やレリーフが有名です。赤・黄・黒の顔料を用い、狩猟や野生動物、幾何学模様などを描写しており、新石器時代の精神世界や高度な芸術表現を示す貴重な考古学的資料です。 

●チャタルホユックの壁画の主な特徴と内容

場所: 住居内の漆喰(しっくい)が塗られた壁面。

技法: 漆喰の上に赤土、黄土、炭などの顔料で描かれ、上塗りが繰り返されていたため、良好な状態で保存された。

モチーフ: 野生動物(牡牛、ライオン、ヒョウ)や、狩猟シーン、人間、幾何学模様が中心。

有名なテーマ:

狩猟場面: 猛獣や獲物を追いかける描写。

火山噴火図(とされる壁画): 町の上空で火山が噴火する様子を描いたとされる最古の壁画例(議論あり)。

幾何学模様: 装飾的または象徴的なパターン。

表現の傾向: 初期は幾何学模様が多く、後の時代になると、より自然主義的で高度な技術(輪郭線を彫り込む、立体感を出す)を用いた描写が見られる。 

●保存と展示

遺跡自体が世界遺産に登録されており、発掘現場で直接壁画の痕跡を見ることができるほか、一部は「アナトリア文明博物館(アンカラ)」やコンヤの博物館に収蔵されています。 

これらの壁画は、当時の人々の生活、信仰、死生観、そして環境との関わりを示す、人類史においてきわめて重要な美術・歴史遺産です。

3 チャタルホユック遺跡の場所


チャタルホユック遺跡の場所(Google earth pro画面)


チャタルホユック遺跡(Google earth pro画面)

チャタルホユック遺跡はコンヤから約20㎞の場所にあります。10年前にトルコ旅行した時にはこの遺跡を知らなかったので、情報を集めることもなく、他の事柄に関する興味を満足させて、通り過ぎました。もし知っていたら、そこに行くことは出来なかったですが、いろいろと情報をあつめて、持ち帰るモノ(紙資料など)もあったかもしれません。

これまでの海外旅行はほとんどすべてGPSログを取っています。上図には2016.11.26前後の移動ログを描き込みました。

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