Archaeological Stamps: Archäologie in Deutschland, Issued in Germany
I enjoyed stamp issued in Germany in 2002, themed "Archäologie in Deutschland." The stamps feature a rather understated image: an aerial photograph of the remains of Roman public baths. This suggests that archaeology holds a high social value in Germany.
2002年にドイツで発行された「ドイツの考古学」をテーマにした記念切手を楽しみました。ローマ時代公衆浴場跡の空撮写真という地味な絵で切手を作っています。ドイツでは考古学の社会的価値が高いことを察します。
1 ドイツの考古学 ドイツ発行
ドイツの考古学 ドイツ発行
2002年
テーマ:ドイツの考古学
額面:51ペニヒ(ユーロ導入直前)
描画内容:ヴルムリンゲンにあるローマ時代の公衆浴場跡の空撮写真
空撮写真(https://www.schutzhaus-wurmlingen.de/index.php/bilderから引用)
2 Römisches Bad Wurmlingenの場所
Römisches Bad Wurmlingenの場所(GoogleMap)
3 感想
考古学切手蒐集を趣味としていて、既に多数の切手を所持しています。しかし、この切手に類似する切手がいつまで待っても集まりません。考古学切手はほとんどすべて特徴的な出土遺物や柱・建物・構造物など自慢の地物を描画内容としています。しかしこの切手は確かに出土した建物基礎ですからそれ自身は価値の高い遺構ですが、切手に描画する内容としては地味です。建物基礎分布図という地味さのために類似切手がないのだと気が付きました。
ドイツでは考古学の社会的価値が高く、従ってお宝を図案にしなくても、考古学的資料そのものでも切手図案になり、社会が許容するのだと思います。



0 件のコメント:
コメントを投稿