Technical Memo: Image Processing to Improve the Visibility of Surface Object Size in Shell Layer Cross-Sectional Images
Through trial and error, I have acquired an image processing technique that significantly improves the visibility of surface objects such as seashells in shell layer cross-section images. This allows for intuitive understanding that, within the same shell layer, surface objects are larger at the lower part of the slope and smaller at the upper part.
貝層剥取断面画像に見える貝殻など地物大きさの視認性を大幅に向上させる画像処理技術を試行錯誤のなかで獲得しました。同一貝層で、斜面下部では地物大きさが大きく、斜面上部では小さいことを直観的によく理解できます。
1 貝層剥取断面画像
貝層剥取断面画像 (3Dモデルのオルソ投影画像)
貝層分層線は有吉北貝塚北斜面貝層セクション図分層線を画像に合わせて投影トレースしたものです。
2 地物大きさの視認性向上画像
地物大きさの視認性向上画像
貝層剥取断面画像をPhotoshopで「輪郭検出」したものです。
3 参考 セクション図における貝層分層
参考 セクション図における貝層分層
有吉北貝塚北斜面貝層セクション図の貝層分層記号です。分層記号の記述(説明)は掲載されていません。
4 メモ
地物大きさの視認性向上画像のC(2)層を見ると、斜面下部では地物大きさが大きく、斜面上部では小さいことを直観的によく理解できます。
C層(上)、C(2)層は二枚貝(ハマグリ)をメインとする貝層、C層(下)、C(3)層はイボキサゴをメインとする貝層です。



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