Configuring Blender Materials via Natural Language: Usability of a Custom Blender Add-on (Part 3)
I tested a custom Blender add-on that allows for material configuration using natural language. By using natural language, it is possible to construct complex node setups and create materials suitable for practical use.
自作Blenderアドオンについて、自然言語によるマテリアル設定をテストしました。自然言語により、複雑なノードを組んで、実用レベルのマテリアル設定ができます。
この記事は2026.07.06記事「BlenderアドオンBlenderChatGPTUI版の使い勝手 その2」の続きです。
1 金属マテリアル
プロンプト:スザンヌにノイズテクスチャーとカラーランプを組み合わせて、傷のある金属マテリアルを作ってください。
ChatGPTの作業方針:新規作業として、シーンを初期化してスザンヌを追加し、Noise Texture と ColorRamp を複数組み合わせた傷付き金属マテリアルをノードで作成します。ノイズを細長くマッピングして、表面の擦り傷っぽい粗さ・色ムラ・バンプを表現します。
金属マテリアル設定結果
2 レンガ柄
プロンプト:スザンヌに古びたレンガ柄のシェーダーグラフを構築してください。
ChatGPTの作業方針:新規作業として、スザンヌを作成し、手続き型のBrick Texture・Noise・ColorRamp・Bumpを組み合わせた「古びたレンガ柄」マテリアルを構築します。シーン確認用にカメラ、ライト、床も追加します。
レンガ柄マテリアル設定結果
3 金属干渉色
プロンプト:スザンヌに虹色の金属干渉色のマテリアルをつくってください。
ChatGPTの作業方針:スザンヌを新規作成し、Layer Weightを使った視線角依存の虹色ColorRampをPrincipled BSDFへ接続して、金属・低ラフネス・イリデッセンス設定の干渉色マテリアルを作成します。照明・カメラ・床も最小限セットアップします。
金属干渉色マテリアル設定結果
4 デニム布
プロンプト:スザンヌに紺色の古びてほころびのあるデニム布のマテリアルを作ってください。
ChatGPTの作業方針:新規作業として、Blender標準のスザンヌを作成し、紺色の古びたデニム布風マテリアルを割り当てます。ノイズ・波状テクスチャによる織り目と凹凸、色あせた面、裂け目風の暗い面、さらに細いカーブでほころび糸を追加して表現します。
デニム布マテリアル設定結果
5 メモ
自然言語で指示したマテリアルが複雑なノードで設定されていて、ノードをいじれば自分の好みに合わせて使えます。十分に実用レベルであると言えます。




0 件のコメント:
コメントを投稿