Usability of the "BlenderChatGPTUI" Blender Add-on: Part 2
I evaluated the usability of the "BlenderChatGPTUI" add-on—currently in the prototype stage—specifically from a modeling perspective.
Given how much can be accomplished using natural language, it leaves the impression of being a practical tool for real-world workflows.
試作中のBlenderアドオンBlenderChatGPTUI版の使い勝手をモデリングの側面から確かめてみました。
自然言語でこれだけできるので、実務的に使える印象を受けます。
この記事は2026.07.03記事「BlenderアドオンBlenderChatGPTUI版の使い勝手」の続きです。
1 遺物分布図の中に設置するスケール
遺物分布図の中に設置するスケールをイメージしてそのモデリングをしました。
●プロンプト
高さ2mのスケール(メモリは10㎝きざみ)とその隣に背の高さ1.7mの男性像をモデリングしてください。
結果(Blender画面)
時々遺物3D分布図や地山地形3D分布図のスケールを示すために人物像をつくるのですが、簡単なプロンプトでできるこの程度の3Dモデルで、十分に実用的です。
2 土坑のイメージモデル
土坑のポンチ絵を作ってみました。
●プロンプト
標高10mの20m×20mの平坦な土地の中央に深さ3mで、10m×7m程の楕円形に近い不整形の穴が開いている。穴の底はほぼ平らであるが、穴の底の広さは11m×8m程で、穴の開口部より広い。つまり穴の壁は全ての断面でオーバーハングしている。この地面に開いた穴をモデリングしてください。
結果(Blender画面)
予期した程度の出来ばえで、ポンチ絵作成が自由にできることを確認しました。
3 机のモデリング
机のモデリングをしてみました。
●プロンプト
Blender(4.4.3)で、机をモデリングするBlenderPythonスクリプトを作成してください。
結果(Blender画面)
机をモデリングする趣味はないのですが、AIでBlenderを操作するYouTube動画で机をモデリングしていたので、比較の意味で机を作ってみました。
自分の予想よりは質の高いモノができました。これを素材に手作業で質を高めるという意味で使えば、実用的です。
4 感想
Blender操作の中で、自然言語でこれだけできるので、実務的に使える印象を受けます。
主に遺跡における地山地形と遺物分布の3D空間関係を分析するツールとしてBlenderを使うことをイメージしています。その中で、アドオンBlenderChatGPTUI版はモデリングという側面ではかなり有用であるようだとの印象を持ちました。アドオンBlenderChatGPTUI版開発をさらに進めることにします。



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