2026年8月8日土曜日

Blender内部での線分自動トレースに成功

 Successfully Implemented Automatic Line Tracing Within Blender


I have successfully implemented automatic line tracing within Blender. After numerous attempts and just as I was on the verge of giving up—thinking it might not be possible after all—I finally succeeded. Now, simply by preparing the cross-sectional shape of the earthenware as a template, I can create a base 3D model at any time.


Blender内部での線分自動トレースに成功しました。いろいろ試みて、やっぱりダメかと諦めかけた最後の最後で成功しました。これで土器断面形状を型紙として用意しておけば、いつでも3Dモデル祖型をつくることできます。

1 Blenderに配置した線分が描かれた画像ファイル


Blenderに配置した線分が描かれた画像ファイル

2 画像ファイルから線分を自動トレースして生成したカーブ(ビェジェ曲線)


画像ファイルから線分を自動トレースして生成したカーブ(ビェジェ曲線)

自動トレースはBlenderPythonスクリプトで行います。

3 カーブをメッシュに変換して回転して作成した土器形状


カーブをメッシュに変換して回転して作成した土器形状(ワイヤーフレーム)


カーブをメッシュに変換して回転して作成した土器形状(マテリアルプレビュー)

4 画像ファイルと土器形状の関係


画像ファイルと土器形状の関係

5 メモ

Blender内部での線分自動トレースに成功しました。いろいろ試みて、やっぱりダメかと諦めかけていました。


線分自動トレースが失敗している様子

しかし、最後の最後で成功しました。子どものように喜びます。子どものように喜ぶ理由は、この作業を進める中で、これまで数回自動トレースを試みて全て失敗してきたことの記憶がよみがえったからです。その舞台はBlenderではなく、QGIS界隈での印刷物等高線の自動トレースです。紙に印刷された、あるいは画像の中の等高線をそのまま電子化できれば、地形3Dモデル作成がとても容易になります。しかしこれまで、全て満足できる結果を得ることができませんでした。

しかし今回、ChatGPTも半分匙を投げたような状況の中で、気が付けば自動トレースのBlenderPythonスクリプトづくりに成功しました。

これで土器断面形状を型紙として用意しておけば、いつでも3Dモデル祖型をつくることできます。


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