Measurement Method for Shell-Midden Fabric Analysis
I have reviewed the measurement method for shell-midden fabric analysis. A shell-margin plane is posited to lie flush against the margins of the bivalve shell; a line segment connecting the two ends of the shell margin—where they intersect a hypothetical cross-section passing through the center of the shell-margin plane—is designated as the measurement line. The planar coordinates, apparent dip, and apparent length of the shell are derived from this measurement line.
貝層ファブリック分析計測法を確認しました。二枚貝殻縁に密着する殻縁平面を想定し、殻縁平面中心を通る想定剥取断面と交差する殻縁両端を結ぶ線分を計測線とします。この計測線から貝殻の平面座標、見かけ傾斜、見かけ長さを取得します。
1 殻縁平面水平の殻位下凸の二枚貝
殻縁平面水平の殻位下凸の二枚貝
殻縁平面は殻縁と密着した平面で、縦横長さは貝殻短径・長径と一致するものとします。計測では殻縁平面中心を意識することにします。
殻縁平面水平の殻位下凸の二枚貝と計測線
殻縁平面中心を通る仮想剥取断面を想定し、仮想剥取断面と交差する殻縁両端を結んだ直線を計測線とします。
計測線の中点座標から平面座標を、傾きから見かけ貝殻傾斜を、長さから見かけ貝殻長さを算出します。
2 傾斜のある殻位下凸の二枚貝
傾斜のある殻位下凸の二枚貝
傾斜のある殻位下凸の二枚貝と計測線
同上別角度からの画像
3 傾斜のある殻位上凸の二枚貝
傾斜のある殻位上凸の二枚貝
傾斜のある殻位上凸の二枚貝と計測線
同上別角度からの画像
4 メモ
1と2は殻縁平面を想定できるので、計測線描画作業(実際は2点のクリック)は問題なくできます。
3は殻縁平面が貝殻の陰になって想定しずらいので、慣れるまで剥取断面3Dモデルに殻縁平面を平面オブジェクトで、仮想剥取断面を別平面オブジェクトで持ち込み、立体図学的に確認して計測線を描画することにします。殻位上凸姿勢の出現パターンは有限であるので、作業が進む中で、立体的に確かめることなく、計測線描画が可能になると想定します。








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