Improvement of the 3D model of the natural topography of the shell layer on the northern slope of the Ariyoshi Kita Shell Mound
I created an improved 3D model of the natural topography of the shell layer on the northern slope of the Ariyoshi Kita Shell Mound by adding the surrounding topography. This allows for the confirmation of shell disposal sites and an intuitive understanding of the relationship between the shell layer and settlements on the plateau.
有吉北貝塚北斜面貝層の地山地形3Dモデルに周辺地形を付加した改良モデルを作成しました。貝殻投棄場所の確認や貝層と台地面上集落との関係を直観的に把握できるようになりました。
この記事は2026.05.16記事「有吉北貝塚北斜面貝層の地山地形3Dモデル」の続きです。
1 地山地形3Dモデル改良版
地山地形3Dモデル改良版
高さ方向を色グラデーションで示しました。
地山地形3Dモデル改良版
ワイヤフレーム表示です。
地山地形3Dモデル改良版
3Dモデルの元資料となる標高点分布です。
地山地形3Dモデル改良版
色グラデーションと標高点分布のオーバーレイ
2 追補した周辺地形標高点の作成方法(概要)
2-1 北斜面貝層地図のQGISプロット
北斜面貝層周辺の等高線が載っている北斜面貝層地図をQGISにジオリファレンスでプロットしました。
QGISは現実地理空間とは無関係に等高線から標高点を生成するツールとして利用します。つまり、QGISの疑似座標GIS解析利用です。EPSGは6677で、EPSG6677原点と図面原点を合わせて利用しました。詳しくは別記事でメモします。
北斜面貝層地図のQGISプロット(QGIS画面)
2-2 等高線トレース
等高線をトレースします。1本1本の等高線には標高値を属性として付与します。
等高線トレース(QGIS画面)
2-3 標高点抽出
QGIS機能(geometryに沿った等間隔点群)で等高線を標高値を持った点群に変換します。
標高点分布
2-3 改良版3Dモデルの作成
今回作成した周辺地形標高点と既に作成した地山地形標高点をマージして、それによりBlenderPythonで地形3Dモデルを作成しました。
3 メモ
改良モデルにより、貝殻投棄場所の確認や貝層と台地面上集落との関係を直観的に把握できるようになりました。







0 件のコメント:
コメントを投稿