Preparation of preliminary materials for examination of pottery patterns
For learning about the pottery exhibited at the Kasori Shellmound Museum R3 exhibition "That is also E ...", I decided to create a drawing that summarizes the relationship between the pottery shape / pattern and the pottery type. So, first of all, I created a preliminary document that organizes the 3D model thumbnails and GigaMesh Software Framework development diagram thumbnails that I have created so far.
加曽利博R3企画展「あれもE…」展示土器学習の一環として土器器形・文様と土器型式の関連を整理した図面を作成することにしました。そこで、まず手始めにこれまで作成した3DモデルサムネイルとGigaMesh Software Framework展開図サムネイルを整理した予察資料を作成しました。
「土器器形・文様と土器型式の関連図」作成のための予察資料
今後土器器形は3Dモデルオルソ投影資料を実寸法で作成して、器形と大きさの比較が同時にできるように工夫することにします。また文様も縄文施文域、沈線、隆帯等の凡例を統一した資料を作成して比較できるようにします。
「土器器形・文様と土器型式の関連図」を作成することによって、加曽利EⅣ式から加曽利EⅤ式・称名寺式にかけての土器文様変化の様子を3Dモデル比較を通じて詳しく学習することにします。
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