3D Observation Record Model of Pottery with a Human Face (Sageto Shell Mound, Abiko City)
I created a 3D model of the observation record of the pottery with a human face, which is currently on display at the Chiba City Archaeological Research Center's special exhibition, "The Mysterious Late Jomon Period." By tweaking the 3D model image, I was able to reveal details of the human face that were unclear at the exhibition.
千葉市埋蔵文化財調査センター開催中の特別展「謎多き縄文晩期」で展示されている人面付土器の観察記録3Dモデルを作成しました。3Dモデル画像を工夫することにより、会場では判然としなかった人面の子細が判るようになりました。
1 人面付土器(我孫子市下ヶ戸貝塚)観察記録3Dモデル
人面付土器(我孫子市下ヶ戸貝塚)観察記録3Dモデル撮影場所:千葉市埋蔵文化財調査センター 令和7年度特別展「謎多き縄文晩期」
撮影月日:2026.01.24
展示の様子
ガラスショーケース越し撮影
3DF Zephyr v8.038で生成 processing 83 images
3Dモデルの動画
3Dモデルの画像(テクスチャ有り)
3Dモデルの画像(テクスチャ無し)
3Dモデルの画像(テクスチャ有りと無しのハードライトミックス)
2 パンフレット説明
「人面付土器は土器の器体に人面が表現された土器を指します。縄文時代中期以降の東日本にみられ、注口土器などの特殊な形態の土器に付加されることが多くみられます。」
3 メモ
展示会場では遺物が小さいこともあり、人面の様子をつぶさに観察することが苦痛でした。(ただし、これは高齢の自分だけの肉体的特性で、一般観覧者はつぶさに観察できているのかもしれません。)
そこで、上記3Dモデルの画像(テクスチャ有りと無しのハードライトミックス)をつくると、遺物の観察が詳しくできました。
さらに参考として、3Dモデルを高さによって色グラデーションを塗ってみました。同じように3Dモデルの姿をよく観察することができます。
高さによる色グラデーション塗色(viridis)
高さによる色グラデーション塗色(cubehelix)






0 件のコメント:
コメントを投稿