Comparison of Shell Layer Classifications between Sections 8 and 7
For the shell layer on the northern slope of the Ariyoshikita Shell Mound, the proposed shell layer classification from Section 8 was projected onto Section 7. Erosion has created a topography consisting of flat and steep slopes in the collapsed layers, and mixed shell sand layers have been deposited as slope-like stratification, filling in the topography.
有吉北貝塚北斜面貝層について、8断面貝層区分案を7断面に対比投影しました。侵食作用により崩落層などに平面と急斜面で構成される地形ができ、その地形を埋めるように混貝砂層が斜面性の成層として堆積しています。
1 8断面と7断面の貝層区分対比結果
8断面と7断面の貝層区分対比結果
7断面の貝層区分
8断面貝層区分案を7断面に対比投影しました。手がかりは貝層全体構造の対応関係、分層記載、縦断図(17断面、1断面)による接合関係などです。
なお、分層記載は7断面、8断面ともに「稀」であり、対比手がかりとしては虚弱です。
2 7断面-17断面-8断面の位置関係
7断面-17断面-8断面の位置関係
7断面-17断面-8断面の位置関係
3 メモ
7断面のH崩落層とQ混砂貝層がガリー侵食作用で平面と急斜面で構成される地形ができ、その地形を埋めるようにQ混貝砂層が斜面性の成層として堆積しています。この事象を含めて、7断面における主な侵食現象は次図に示すように3回存在したと考えられます。
主な侵食跡





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