Observation Notes: Observation Notes on Shell Layer Divisions at Cross Sections 9-13
I have made notes on the issues I noticed and the workarounds I took while observing the shell layer divisions at Cross Sections 9-13. I'm stuck in a "poorly planned, poorly planned rest" situation, and I'm wasting time.
9断面~13断面の貝層区分を観察して生まれた問題意識とその解決のための作業方針をメモしました。「下手な考え休むに似たり」状況に陥って時間浪費が続いています。
この記事は2026.02.05記事「9断面から13断面までの貝層区分総集」の続きです。
1 Xの対比を土器密集を指標に断面対比できるか
・第4ステージのXはガリー本流の急激堆積事象であり、堆積物層相や断面構造的に断面間で対比できます。この対比を確実なものとするために、Xが土器片集中出土層であるという指標で対比できるか、検討することにします。
・13断面Xには「土器混入多」の記載があります。
・既に作成してある土器を含む全遺物3D分布データと断面図の対応関係を可視化して、検討します。
2 ガリー流路下流ほど(9断面→13断面)第4ステージの断面積割合が増える現象について
2-1 第4ステージ断面積が増えることは事実か
・9断面→13断面の順に見かけ上、第4ステージ(Xなど)の断面積が増えます。
・断面図はガリー流路に対して同じ角度で交わっていないので、単純な断面積比較はできません。
・そのため、全断面積に対する第4ステージ面積の比率で比較することにします。
・しかし、表土除去と足場作りのための貝層一部除去情報が欠落していて、本来の貝層断面と調査された貝層断面はかなり違います。
・このような条件で、下流ほど第4ステージの全断面に対する割合が増える現象は事実か確認することにします。
2-2 第4ステージ断面積が下流で増えるとすれば、その理由はなにか
・第4ステージ(Xなど)断面積が下流で増える理由は、その付近のガリー本流の河床勾配が緩やかになり、堆積区間であったためと推定しますが、勾配計測などで確認できか、作業します。
3 ガリー流路下流ほど(9断面→13断面)第5ステージの断面積割合が増える現象について
3-1 第5ステージ断面積が増えることは事実か
・2-1と同じ観点から、下流ほど第5ステージの全断面に対する割合が増える現象は事実か確認することにします。
3-2 第5ステージ断面積が下流で増えるとすれば、その理由はなにか
・北斜面貝層の端で第5ステージ断面積が増えるのですからある程度明白な理由が存在していたと考えます第3ステージは第5ステージと同じ斜面貝層ですが、北斜面貝層の端で断面積が増えていません。
・今は言語化できませんが、第4ステージの挙動と関係があるかもしれないと考えています。
9断面と12断面
4 12断面(貝層分布域)と13断面(非貝層分布域)の関係
・12断面(貝層分布域)と13断面(非貝層分布域)の断面構造は同じであると言えます。ここで、12断面の貝層に対応する13断面の土層はどのように堆積したのか、詳しく検討することにします。
・12断面の貝層は縄文人の貝殻投棄で生成したのですが、それに対応する13断面の土層は、都合よくその時に土層が堆積したのかどうかという問題意識です。
・逆に考えれば、土層の堆積は長期視点ではどの地点にもあり、その土層に貝殻投棄が加わった場所があるということかもしれません。

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