2026年7月12日日曜日

感動 自然言語での「風で揺れる草原」生成 自作Blenderアドオンの使い勝手 その5

 An Impressive Result: Generating a "Wind-Swaying Grassland" via Natural Language – Usability of My Custom Blender Add-on (Part 5)


I successfully created a "wind-swaying grassland" object using Geometry Nodes based on a natural language prompt. It was a truly impressive experience. This confirmed that my custom Blender add-on is effectively leveraging ChatGPT's capabilities. It turns out my initial assumption—that ChatGPT might struggle with Geometry Nodes—was incorrect.


自然言語で、geometry nodesで「風に揺れる草原」オブジェクトを作成しました。感動を覚えます。自作Blenderアドオンが十分にChatGPT機能を発揮していることを確認しました。ChatGPTがgeometry nodesに弱いのではないかという自分の見立ては間違っていたようです。

この記事は2026.07.10記事「自然言語による3Dシミュレーション作成 自作Blenderアドオンの使い勝手 その4」の続きです。

1 自然言語での「風で揺れる草原」生成

●利用システム:自作BlenderアドオンBlenderChatGPTUI版(gpt-5.5)

●プロンプト:新しいPlaneを作成し、Geometry Nodesで草原を作ってください。Plane上に2000本程度の草をランダム配置してください。草はカーブではなくメッシュで作成してください。高さはランダムにしてください。風で少し揺れるようにしてください。

●ChatGPTの作業方針:新規Planeを作成し、Geometry Nodesモディファイアで2000点をランダム生成して、メッシュ製の草ブレードをインスタンス配置します。高さ・向き・位置をランダム化し、Scene Timeを使ったSet Positionで草の先端ほど少し揺れる風表現を入れています。


「風で揺れる草原」生成結果(Blender画面)


自然言語による「風で揺れる草原」生成動画

●注記:生成したgeometry nodesは風で揺れるノードが本流につながっていなかったので、ライン1本を手作業で追加しました。それにより風で揺れるオブジェクトが完成しました。

2 メモ

geometry nodesでライン1本足りなかったという不備はあるものの、自然言語でgeometry nodesで「風に揺れる草原」がほぼ完璧に生成されました。感動です。恥ずかしいながら、自分は手作業で「風に揺れる草原」geometry nodesを組み立てる能力はありません。

このお題はChatGPT(web版)につくってもらったものです。

AIが、

* Distribute Points

* Instance

* Random Value

* Rotation

* Scale

を理解しているか調べる課題です。

自作Blenderアドオンが十分にChatGPT機能を発揮していることを確認しました。ChatGPTがgeometry nodesに弱いのではないかという自分の見立ては間違っていたようです。

3 説明(自然言語でオブジェクトが生成する仕組み)

Blenderアドオン(人がプロンプト(自然言語)入力)-OpenAI(プロンプト解析、作業方針とPythonスクリプト生成)-Blenderアドオン(作業方針とPythonスクリプト生成表示)-人(Blenderアドオンで、作業方針とPythonスクリプト確認、Pythonを走らせる指示)-パソコン内Blender(Pythonスクリプトに基づきオブジェクト生成)


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