Development of a Blender-Specific AI Assistant Tailored for Archaeology
I have been working on developing a Blender-specific AI assistant designed for archaeological applications, and the project is nearing the completion of Version 3.0. What began as a casual idea to run ChatGPT directly within Blender has evolved into the development of a full-scale AI assistant dedicated to the software. ChatGPT maximizes Blender's capabilities, far surpassing what I could achieve on my own—exceeding my individual capacity by dozens of times.
考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの開発に取組み、Ver.3.0完成に近づいています。Blenderの上でChatGPTを直接動かしたいという軽い気持からスタートして、本格的なBlender専用AIアシスタント開発になっています。ChatGPTがBlender能力を最大限引き出します。これは個人(自分)の能力を何十倍も凌駕します。
1 ChatGPTのBlenderアドオン化
2026.01.22にChatGPTそのものをBlenderのアドオンにしました。この試みが考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタント開発の端緒です。
2026.01.22記事「ChatGPTそのものをBlenderのアドオンにする」
Blender操作は全てBlenderPythonスクリプトで記述できるので、このアドオンは所望するBlender操作のBlenderPythonスクリプト作成装置として位置付けたものです。
2 考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの開発
BlenderアドオンにしたChatGPTの使い勝手を改良していく中で、その実用性が確かめられ、それによりなお一層の使い勝手改善、機能付加が加えられました。
Blender Python、Material Nodes、Geometry Nodes、Simulation Nodes、Point Cloud、Archaeology Workflowを自然言語で扱える研究支援環境を一つ一つ構築しました。
また、Claude Blender MCPとの比較を行い、わが方に歩があることも確認しました。
この改善活動の中で、単に1回限定のBlenderPythonスクリプト作成を行うのではなく、最初に祖型(プロトタイプ)作成を行い、次にその修正や機能付加を行い、さらにその結果に対して修正や機能付加を行い、このようなChatGPTと人のやりとりで物事を進める方がはるかに実用的で高度な作品(機能)ができることが判りました。そこで、単純なBlenderアドオンをつくるのではなく、Blender操作をアシスタントするAIをつくることが目標になり、現在に至っています。この開発作業はChatGPTと自分との共同作業となっています。
3 最近の開発作業
考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタント(BlenderアドオンBlenderChatGPTUI版)は現在、Ver.3.0の完成目前に到達しています。
Ver.3.0の完成条件は次の通りです。
Ver.3.0 完成条件
① Blender Chat UI
安定したチャットUI
会話履歴
New Task / Repair Last の文脈管理
② Python生成品質
Blender 4.4.3向けシステムプロンプト
Data API優先
bpy.ops 使用時のContext配慮
実行前チェック(Object Modeなど)
③ GPT Memo
「何を作ろうとしているか」
「どのようなノード構成を考えているか」
「修正方針」
④ Prototype Generation(祖型生成)
最初から完成品を目指さない
修正しやすい骨組みを生成する
4 考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの利用イメージ
考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの利用イメージ

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