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2023年12月14日木曜日

Photoshop2024の生成AI機能で遊ぶ

 Play with Photoshop 2024's generation AI function


I tried playing around with Photoshop 2024's generation AI function. I can draw a simulated pottery excavation situation or a simulated curator. However, this is a function that I don't use very often.


Photoshop2024の生成AI機能で遊んでみました。なんちゃって土器出土状況とか、なんちゃって学芸員を描くことができます。が、自分はあまり使わない機能です。

1 Photoshop2024


Photoshop2024のロゴ

生成AI機能では、画像の一部について範囲指定すると、その範囲に言葉で指定した画像が3案生成します。

2 なんちゃって土器出土状況


なんちゃって土器出土状況

土器展示写真の土器以外を範囲指定して「土、ローム」で画像を生成すると、なんちゃって土器出土状況画像ができました。

3 なんちゃって学芸員

博物館展示会場写真の一部を範囲指定して、「男、黒服、手に本を持つ」で画像を生成すると、なんちゃって学芸員画像ができました。


なんちゃって学芸員

4 なんちゃってトラクター

風景画像の一部を範囲指定して、「トラクター」で画像を生成すると、なんちゃってトラクター画像ができました。


なんちゃってトラクター

5 感想

一瞬の操作でそれらしき画像が生成するのですから便利です。しかし、自分の考古学習にはあまり出番がない機能ですから、少しもったいない新機能です。


2023年11月21日火曜日

ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書で遊ぶ

 Play with the latest restored cut-out book from Pompeii ruins


I toured the ruins of Pompeii. Seeing is believing. I got the latest reconstructed cut-out book of the Pompeii ruins that the ruins guide was using, and I made a video of it and played around with it.


ポンペイ遺跡を見学しました。百聞は一見にしかず。遺跡ガイドさんが使っていたポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書を入手して、動画にして遊んでみました。

1 ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書


ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書


遺跡ガイドさんがポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書を使っている様子

この図書は最新復元画の一部がくり抜かれていて、次ページの現状遺跡写真と合成した画像になるように工夫された仕掛け本です。同じ仕掛けは子供向け絵本に多くみられます。

復元画の質が高く、美麗であり、また仕掛けの精度(製本の精度)も高く、頑丈であり、定価18ユーロはかなりお買い得に感じました。

現在日本語版は絶版であり、英語版をナポリ駅構内書店で購入しました。

この図書にはQRコードがついていて、オリジナルビデオがスマホ等で見れる仕組みも付帯しています。

2 ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書のページ例


ジュピター神殿 最新復元と現状


現場撮影写真 2023.11.11


パン屋 最新復元と現状


現場撮影写真 2023.11.11


円形劇場 最新復元と現状


現場撮影写真 2023.11.11

3 ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書のページ例 動画


ポンペイ遺跡最新復元くり抜き図書のページ例 動画

最新復元と現状の2枚の画像を見比べるよりも、動画にして2枚画像をクロスディゾルブさせた方がわかりやすくなります。

3 感想

今回のツァーではポンペイ遺跡の極一部を見学しただけですが、「百聞は一見にしかず」の例え通り、きわめて莫大な考古的見聞をえることができました。自分の興味が飛躍的に深まりました。今後改めて学習・検討して後日記事にすることにします。

ポンペイ遺跡が海食崖がそそり立つ海岸段丘の上につくらた街であり、往時は海港であったことを実感できました。

遺跡復元画に活動する人を多く描くことによって、より訴求力のある復元画になることを直観できました。人の活動を描きこむためには多くの知識が必要となることはいうまでもありませんが、日本考古遺跡の復元画にももっと人を描き込んでもらいたいという気持ちになりました。AI技術がそれを可能にするに違いありません。