Generating 3D Models of Pottery with Wavy Rims from 2D Source Material
I am working on generating prototype 3D models of Jomon pottery from 2D source material using a custom AI assistant designed for Blender. In this instance, I generated a solid of revolution from a cross-sectional profile and then created a wavy rim on that form. For the wavy rim generation, I employed a method based on the numerical control of the Z-coordinates of the rim's vertices.
自作Blender専用AIアシスタントをツールにして、2次元資料から縄文土器3Dモデル祖型生成に取組んでいます。今回は、断面輪郭線から回転体を生成し、その回転体に波状口縁を生成しました。波状口縁生成方式は「口縁頂点Zを数値制御」方式を採用しました。
1 波状口縁土器の2次元資料
波状口縁土器の2次元資料
加曽利貝塚博物館発行パンフレットから引用
4単位の波状口縁の例です。
2 断面輪郭線から回転体生成
断面輪郭線から回転体生成
自作Blender専用AIアシスタント(以下AABと略称)で作成したBlenderPythonスクリプトで、断面輪郭線から回転体を生成します。
回転体3Dモデル(マテリアルプレビュー)
回転体3Dモデル(ワイヤフレーム)
3 波状口縁の生成
3-1 今回波状口縁生成に使った原理
今回は波状口縁の無い回転体の口縁部頂点を口縁部を構成する辺に沿って少しずつ移動させて波状口縁を実現しました。
今回波状口縁生成に使った原理
口縁部の外面側頂点全部(64)、内面側頂点全部(64)について、一部を除き辺に沿って適切なカーブを描くように少しずつ移動(下方ベクトル)させました。
頂点移動は頂点IDと対応する辺ID及び移動する座標のZ値を記述したcsvを読み込んで、頂点をその通り移動させるBlenderPythonスクリプトによりおこないました。このBlenderPythonスクリプトはAABで生成しました。
参考 口縁部外面側頂点のID
3-2 波状口縁生成結果
波状口縁生成結果
波状口縁土器3Dモデル(マテリアルプレビュー)
波状口縁土器3Dモデル(ワイヤフレーム)
4 メモ
回転体から波状口縁をBlenderで生成する方法についてChatGPTに提案してもらったところ次の11方法についての方法がありました。
Blenderで回転体から波状口縁を生成する方法
今回はこのうち、再現性があり、シミュレーション(やり直し)が容易な「口縁頂点Zを数値制御」方式を採用しました。
波状口縁形状は、今回は2次元資料から想定曲線を描き、頂点毎にZ値を按分比例で当てはめました。
波状口縁が出来るようになると、次のテーマは把手ということになります。回転体、波状口縁、把手ができるようになると、縄文土器3Dモデル祖型づくり基本技術が揃います。










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