Fabric Analysis Work Log 2
I am currently preparing data for a fabric analysis of a peel section taken from the shell midden on the northern slope of the Ariyoshi Kita Shell Midden.
I am recording the orientation angle and shell position of each bivalve specimen observable in the 3D model. Work on seven analysis zones (totaling approximately 6 m²) has been completed.
有吉北貝塚北斜面貝層の剥取断面を対象としたファブリック分析のためのデータ作成作業を進めています。
3Dモデルで観察できる二枚貝の偏位角、殻位などを1つ1つ記録しています。7つの分析区(合計6㎡程度)の作業が済みました。
1 作業完了分析区
作業完了分析区
剥取断面下半の8分析区の作業が完了しました。
2 二枚貝殻分布
二枚貝殻分布
計測二枚貝殻は3024です。
3 二枚貝殻分布ヒートマップ
二枚貝殻分布ヒートマップ
ヒートマップは二枚貝殻の密集度の高-低を赤-白の色グラデーションで表現したイメージ図です。
4 二枚貝殻分布とヒートマップオーバーレイ
二枚貝殻分布とヒートマップオーバーレイ
5 二枚貝殻偏位角分布
二枚貝殻偏位角分布
二枚貝殻偏位角(鉛直線天空方向を基準に計測した剥取断面と殻縁面交線が成す角度)を線分角度で表現した分布図です。
6 二枚貝殻見かけ長さ分布
二枚貝殻見かけ長さ分布
二枚貝殻の見かけ長さ(見えている部分の長さ)を偏位角線分の長さで表現したものです。
7 殻位分布
殻位分布
赤は上凸、青は下凸です。
8 メモ
詳細分析は全てのデータが揃ってからおこないます。
二枚貝殻の分布が3Dモデルや画像から受ける印象ではなく、データとして把握できるメドがつきつつあります。どのように分析するか、データ完成後が楽しみです。
残されたデータ作成作業を急ぐことにします。







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