2026年8月9日日曜日

考古学切手 モヘンジョダロ遺跡ほか

 Archaeology Stamps: Mohenjo-daro and Others


I enjoyed the beauty of the intaglio-printed stamps from the "Archaeological Sites" series issued by Pakistan in 1963. This set comprises four stamps featuring the Mohenjo-daro site, the Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur (present-day Bangladesh), the Mainamati ruins (present-day Bangladesh), and the Taxila ruins.


1963年パキスタン発行「遺跡シリーズ」凹版印刷切手の美しさを楽しみました。モヘンジョダロ遺跡、パハルプール仏教寺院遺跡群(現バングラディシュ)、マイナマティ遺跡(現バングラディシュ)、タキシラ遺跡の4種のセットです。

1 モヘンジョダロ遺跡 パキスタン発行


モヘンジョダロ遺跡 パキスタン発行

1963年

「遺跡シリーズ」

描かれている意匠: モヘンジョダロの有名な井戸の遺構(レンガ造りの高い塔のような円筒構造)が描かれています。

モヘンジョダロは紀元前2500年から紀元前1800年にかけ繁栄し、最大で4万人近くが居住していたと推測されるインダス文明最大級の都市遺跡。

2 パハルプール仏教寺院遺跡群 パキスタン発行


パハルプール仏教寺院遺跡群 パキスタン発行

1963年

「遺跡シリーズ」

描かれている遺跡: 8世紀末にパーラ朝のダルマパーラ王によって築かれた、ヒマラヤ以南で最大級の仏教寺院(大僧院)の遺跡です。現バングラディシュ、当時の東パキスタンに位置する。

3 マイナマティ遺跡 パキスタン発行


マイナマティ遺跡 パキスタン発行

1963年

描かれている場所について:マイナマティ遺跡は、7世紀から12世紀頃に栄えた仏教文化の中心地であり、シャルバン・ビハーラ(シャルバン精舎)など、数多くの仏教寺院跡やストゥーパ(仏塔)が発掘されたことで世界的に知られています。現バングラディシュ、当時の東パキスタンに位置する。

4 タキシラ遺跡 パキスタン発行


タキシラ遺跡 パキスタン発行

1963年

描かれている遺跡: パキスタンのパンジャーブ州にある、世界遺産(ガンダーラ文明の遺跡)のタキシラ(Taxila)がテーマとなっています。

5 メモ

1963年パキスタン発行「遺跡シリーズ」凹版印刷切手の美しさを楽しみました。凹版印刷切手の美しさを代表するような考古学切手です。


0 件のコメント:

コメントを投稿