Fabric Analysis Work Log 1
I am currently preparing data for a fabric analysis of a peel section taken from the shell midden on the northern slope of the Ariyoshi Kita Shell Midden. Work on two analysis zones (totaling 2 m²) has been completed.
有吉北貝塚北斜面貝層の剥取断面を対象としたファブリック分析のためのデータ作成作業を進めています。2つの分析区(合計2㎡)の作業が済みました。
1 作業完了分析区
作業完了分析区
55、56分析区の作業が完了しました。
2 二枚貝殻分布
二枚貝殻分布
計測できた二枚貝殻は2288です。
2 二枚貝殻分布とそのヒートマップ
二枚貝殻分布とそのヒートマップ
ヒートマップは二枚貝殻の密集度の高-低を赤-白の色グラデーションで表現したイメージ図です。
3 二枚貝殻偏位角分布
二枚貝殻偏位角分布
二枚貝殻偏位角(鉛直線天空方向を基準に計測した剥取断面と殻縁面交線が成す角度)を線分角度で表現した分布図です。
4 二枚貝殻長さ分布
二枚貝殻長さ分布
二枚貝殻の見かけ長さを偏位角線分の長さで表現したものです。
5 殻位分布
殻位分布
赤は上凸、青は下凸です。
6 メモ
詳細分析は全てのデータが揃ってからおこないます。
2026.08.06記事「1m×1m範囲のファブリック分析用データの作成 その2」で、イボキサゴがほとんど観察できないので、いぶかりましたが、55分析区ではイボキサゴの観察が多く見られました。
1-5の分布図はQGISを利用して描いていますが、QGISを利用する外に、Pythonを利用して直接描画する方法、Blender内部で描画する方法を試して、分析の質を高めることに資する方法をメインに使うことにします。
残りの分析用データ作成を急ぎます。





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