Enjoying using InDesign
It's been a while since I've enjoyed using InDesign. InDesign is a tool specialized for editing page content that mainly consists of text and many images. The text addition and deletion thinking and its layout reflection are very smooth and comfortable.
久しぶりにInDesignの操作を楽しみました。InDesignは文字を主体にして多数画像を配置したページものコンテンツ編集に特化したツールです。文章加除思考とそのレイアウト反映がとても滑らかで快適です。
1 InDesignの最初画面
InDesignの最初画面(2024.12)
InDesignの最初画面(2017.01)
2 InDesignに対する親近感
大昔、PageMakerというDTPソフトが素晴らしいという話しを知人から聞いて、購入して一時使い、その後使うチャンスが無くなったことがあります。2017年にページものコンテンツを専用ソフトで編集がしたくなりました。それに特化したソフトを探しました。そして、PageMakerがInDesignに変身していることを知りました。無性にInDesignが使いたくなりましたが、単体販売がないことも知りました。当時私は、IllustratorやPhotoshopをバージョンアップの度毎に単体購入していたのですが、しかたなく、一大決心して、Creative Cloud購入に切り替えました。
特段の出版や印刷をするわけでもないのに、InDesignを利用してページものコンテンツをレイアウトすることに大きな自己満足をおぼえました。恐らくPageMakerを使った頃の良い思い出が、InDesign使用でよみがえるのだと思います。昔流行った歌を聞くと懐かしくなり心地よくなるのと同じです。
3 操作快適性
久しぶりにInDesignを使い、画像配置の変化、画像の縮小拡大と流し込まれた文字列変化の相関操作を楽しみました。その場で文章を加筆したり削除したりする思考作業と、その影響を画像配置変化や拡大縮小で最適なレイアウトに反映させる作業を楽しみました。このような操作快適性をIllustratorで味わうことはできません。InDesignは文章加除思考とそのレイアウト反映がとても滑らかで快適です。
InDesignとIllustratorの違い
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