2024年4月15日月曜日

把手付台付土器(飯田市黒田大明神原遺跡)観察記録3Dモデル

Pottery with handle and stand (Iida City,Kuroda Daimyojinbara site) Observation record 3D model


I created a 3D model of pottery with a handle and stand displayed at the Iida City Archaeological Museum.

The swirl on the handle of this pottery looks like a human face and is very impressive. I enjoyed the 3D game where the swirl plane of the handle was expressed as a red stereoscopic image.


飯田市考古博物館で展示されている把手付台付土器の観察記録3Dモデルを作成しました。

この土器の把手渦巻は人面のように見えて、とてもインパクトがあります。把手渦巻平面を赤色立体画像で表現する3D遊戯を楽しみました。

1 把手付台付土器(飯田市黒田大明神原遺跡)観察記録3Dモデル

把手付台付土器(飯田市黒田大明神原遺跡)観察記録3Dモデル

縄文中期後半、台は欠損、高さ23.6㎝

撮影場所:飯田市考古博物館常設展示

撮影月日:2024.03.24


展示の様子

一部ガラス面越し撮影

3DF Zephyr v7.517 processing 89 images


3Dモデルの画像


3Dモデルの動画

2 把手渦巻面の赤色立体画像作成

把手渦巻面の赤色立体画像を作成しました。


把手渦巻面の投影


把手渦巻面投影平面画像


把手渦巻面の赤色立体画像

赤色立体画像は赤色立体原理(千葉達朗氏発明)に基づくもので、Photoshopで作成しました。

3 感想

この土器の把手渦巻平面はとてもインパクトがあります。人面のように見えてしまい、その角度が土器が人を見上げる(人をみて何か訴える)ような印象を受けます。

2019年9月25日にこの土器を撮影して3Dモデルを作成したことがあります(https://skfb.ly/oT9LM)が、その時よりは少しだけよい3Dモデルができました。

 

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