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2026年7月19日日曜日

考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの開発

 Development of a Blender-Specific AI Assistant Tailored for Archaeology


I have been working on developing a Blender-specific AI assistant designed for archaeological applications, and the project is nearing the completion of Version 3.0. What began as a casual idea to run ChatGPT directly within Blender has evolved into the development of a full-scale AI assistant dedicated to the software. ChatGPT maximizes Blender's capabilities, far surpassing what I could achieve on my own—exceeding my individual capacity by dozens of times.


考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの開発に取組み、Ver.3.0完成に近づいています。Blenderの上でChatGPTを直接動かしたいという軽い気持からスタートして、本格的なBlender専用AIアシスタント開発になっています。ChatGPTがBlender能力を最大限引き出します。これは個人(自分)の能力を何十倍も凌駕します。

1 ChatGPTのBlenderアドオン化

2026.01.22にChatGPTそのものをBlenderのアドオンにしました。この試みが考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタント開発の端緒です。

2026.01.22記事「ChatGPTそのものをBlenderのアドオンにする」

Blender操作は全てBlenderPythonスクリプトで記述できるので、このアドオンは所望するBlender操作のBlenderPythonスクリプト作成装置として位置付けたものです。

2 考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの開発

BlenderアドオンにしたChatGPTの使い勝手を改良していく中で、その実用性が確かめられ、それによりなお一層の使い勝手改善、機能付加が加えられました。

Blender Python、Material Nodes、Geometry Nodes、Simulation Nodes、Point Cloud、Archaeology Workflowを自然言語で扱える研究支援環境を一つ一つ構築しました。

また、Claude Blender MCPとの比較を行い、わが方に歩があることも確認しました。

この改善活動の中で、単に1回限定のBlenderPythonスクリプト作成を行うのではなく、最初に祖型(プロトタイプ)作成を行い、次にその修正や機能付加を行い、さらにその結果に対して修正や機能付加を行い、このようなChatGPTと人のやりとりで物事を進める方がはるかに実用的で高度な作品(機能)ができることが判りました。そこで、単純なBlenderアドオンをつくるのではなく、Blender操作をアシスタントするAIをつくることが目標になり、現在に至っています。この開発作業はChatGPTと自分との共同作業となっています。

3 最近の開発作業

考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタント(BlenderアドオンBlenderChatGPTUI版)は現在、Ver.3.0の完成目前に到達しています。

Ver.3.0の完成条件は次の通りです。

Ver.3.0 完成条件

① Blender Chat UI

安定したチャットUI

会話履歴

New Task / Repair Last の文脈管理

② Python生成品質

Blender 4.4.3向けシステムプロンプト

Data API優先

bpy.ops 使用時のContext配慮

実行前チェック(Object Modeなど)

③ GPT Memo

「何を作ろうとしているか」

「どのようなノード構成を考えているか」

「修正方針」

④ Prototype Generation(祖型生成)

最初から完成品を目指さない

修正しやすい骨組みを生成する

4 考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの利用イメージ


考古学用途を意識したBlender専用AIアシスタントの利用イメージ


2024年1月7日日曜日

Markdown記法を意識する

Be aware of Markdown notation

I suddenly noticed that the description in the Sketchfab description field was in Markdown notation. Markdown notation is simple, and I was able to use it right away to enrich the Sketchfab description section.

Sketchfab説明欄の記述がMarkdown記法であることに突然意識が向きました。Markdown記法は簡易であり、直ぐにそれを利用し、Sketchfab説明欄を充実させることができました。
1 Sketchfab説明欄の充実

Sketchfab説明欄の充実
3Dモデル掲載サイトのSketchfabでは、その説明欄の記述はMarkdownで行います。
私はこれまで、Sketchfab説明欄では、改行は半角空白を2つ配置することと、画像掲載はGyazoでスクリーンショットを作成して、「Markdownをコピー」して貼り付けだけでした。
しかし、Markdown記法というものに突然意識が向き、Markdown記法をなんとかならないかとwebで調べてみました。調べてみると、とても簡易で、自分でも即座に使えることがわかりました。
早速次の項目を使ってみました。
・見出し文字
・罫線
・ブログ掲載画像の転載リンク
・ブログ記事リンク

参考 Markdown記述画面
2 感想
Markdown記法が利用できるサイトはQiita、GitHubなどで自分は閲覧はしますが書き込みはしたことがありません。したがってMarkdownの利用はSketchfabだけにかぎられます。使っているWZエディターではMarkdownモードもあるので、どこかで使える場面があれば、テキストからHTMLへの橋渡し的なツールとして活用したいものです。
Markdownの学習のなかでWZエディターにJテキストというモードがあり、次のような記述があり、気になります。Jテキストも使えるようにすることにします。
「英語圏で開発されたマークダウンテキストと比較して、J テキストは日本語向けに最適化されています。記法を覚えることなく全角括弧で文字装飾を指定できます。改行前の空白の入力も不要です。」
Markdown、Jテキストに意識が向く中で、HTMLの基礎技術習得が大切であることにも気が付きました。