Trial items for a custom Blender AI assistant add-on
I have listed the trial items for the custom Blender AI assistant add-on developed in collaboration with ChatGPT. Through these trials, the goal is to implement a "Function Registry" for archaeology-specific operations—enabling the registration, management, and execution of specialized, standardized tasks. Please note that this trial is being conducted as a secondary activity alongside my primary areas of interest, rather than as a standalone project.
ChatGPTと共同開発したBlender専用AIアシスタント(自作Blenderアドオン)の試用項目をリストアップしました。これらの試用の中で、考古学専用操作のFunction Registry化(特殊定形作業の登録管理実行)を目指します。なお、この試用は独自活動というよりも、自分の本来興味活動の中で副次的に行います。
1 地山地形3Dモデル
1-1 既存地山地形3Dモデルの補修
既存の有吉北貝塚北斜面貝層地山地形3Dモデルの精緻化のための補修をBlender専用AIアシスタント(AI Assistant for Blender、以下AABと略称します)を使って行います。
北斜面貝層地山地形3Dモデル
1-2 2次元資料から地山地形3Dモデル生成
既存3Dモデル生成では利用方法がわからなかった2次元資料もあるので、これらを含めて、改めて2次元資料から地山地形3DモデルをAABを使って生成します。
利用方法出来なかった地山地形資料(地形学図)
2 貝層3Dモデル
2-1 2次元資料から貝層3Dモデル生成
当初、セクション図(貝層断面図)から貝層3Dモデル作成は「できる」と考えていたのですが、それは甘い考えで、数年たった今でも局所は別にして、全体について納得できる貝層3Dモデルは出来ていません。その理由は貝層が継続的に供給され、それが規模の大きなものから小さなものまで含めて断続的な重力性移動の結果堆積したものであるためです。河川や海岸や風などによる堆積層とは根本的に異なります。従って、3Dモデル生成の前に、現在ある2次元資料の分析理解が深まることが最も重要です。2次元資料の分析理解が深まり、全体像のピントを十分に合わせてから、AABを使って貝層3Dモデルを生成します。
セクション図の様子
3 遺物点群3Dモデル
3-1 多属性分析が可能な遺物点群3Dモデルの生成
AABを活用して点群分析に最適化したgeometry nodesを具備する遺物点群3Dモデルを生成出来るようにします。これによりgeometry nodesの組合わせや係数を変化させて効果的分析ができるようにします。
geometry nodesの例
3-2 遺物点群3Dモデルの効果的背景整飾生成
遺物3D分布点群モデルが配置されたBlenderにおいて、背景や整飾(スケール、凡例、表題、説明等)をAABを使って生成し、単なる分析資料としてだけでなく、見せる価値の創出をはかります。
4 縄文土器3Dモデル
4-1 縄文土器3Dモデル補修
フォトグラメトリで作成した展示土器3Dモデルの補修をAABを使って行います。
展示土器3Dモデルの補修イメージ
4-2 2次元資料から縄文土器3Dモデル生成
2次元資料からAABをつかって縄文土器3Dモデル生成を試みます。
2次元資料例
5 貝殻・貝製品3Dモデル
5-1 貝殻・貝製品3Dモデル補修
ハマグリ、アワビ等貝殻・貝製品3Dモデルの補修をAABを使って行います。
5-2 2次元資料から貝殻・貝製品3Dモデル生成
2次元資料からAABをつかって貝殻・貝製品3Dモデルを生成します。
6 土坑等縄文遺構3Dモデル
6-1 2次元資料から土坑等縄文遺構3Dモデル生成
土坑等遺構を2次元資料からAABをつかって生成します。
7 重力性貝殻移動シミュレーションモデル
7-1 北斜面貝層重力性移動の想定シミュレーション生成
北斜面貝層重力性移動の想定モデルを幾つか作成し、その3DシミュレーションをAABを使って生成します。
8 メモ
ChatGPTと共同開発したBlender専用AIアシスタント(自作Blenderアドオン)の試用項目をリストアップしました。これらの試用の中で、考古学専用操作のFunction Registry化(特殊定形作業の登録管理実行)を目指します。なお、この試用は独自活動というよりも、自分の本来興味活動の中で副次的に行います。
また、この試用活動のなかで、次の技術習得を目指します。
・Blenderのあらゆる機能を試して知り、全てを活用できる基礎技術を習得する。(特にgeometry nodes)
・Pythonの構造を読み解く技術を習得する。(→ChatGPTにPythonの解説を出力させることができる)








