蜘蛛の巣に雨滴がかかりよく見えたので写真にとりました。
蜘蛛の巣
蜘蛛の巣
(アートモード)
蜘蛛の巣
(アートモード写真のトーンカーブを補正)
蜘蛛の巣
(拡大)
蜘蛛の巣
(拡大2)
蜘蛛の労働の様子がよくわかります。同心円5本から8本毎に隙間がありますから、5本から8本毎にある単位の労働をしているようです。
巣の外周部分では線がジグザグになっている部分が多く、恐らく風による揺れが大きいことが表現されているのだと思います。
巣の支柱となる放射状の糸は全く見えません。おそらく獲物を捕まえる同心円状の糸とは成分が異なり、雨滴が付かないのだと思います。
巣の支柱となる放射状の糸は全く見えません。おそらく獲物を捕まえる同心円状の糸とは成分が異なり、雨滴が付かないのだと思います。
蜘蛛の巣を拡大してみると、その軌跡はなにやらいつもの自分のマウスクリックの後にできる軌跡と瓜二つのように感じます。
蜘蛛の労働と自分の手のクリックを結びつけて考えるという柔軟体操みたいな思考により、頭の疲労が少し回復しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿