縄文土器学習 481
2020.09.27記事「称名寺式土器(千葉市餅ヶ崎遺跡)の透視観察が実現」のつづきです。
1 称名寺式土器(千葉市餅ヶ崎遺跡)高密度点群3Dモデル
称名寺式土器(千葉市餅ヶ崎遺跡)高密度点群3Dモデル加曽利貝塚博物館常設展展示「称名寺式土器(千葉市餅ヶ崎遺跡)」の高密度点群3Dモデル
この土器は沈線が深く刻まれ、その部分の器壁厚さが薄いのですが、その様子をこの3Dモデルで透視的に観察することができます。
高密度点群3Dモデルの動画
2 参考 称名寺式深鉢形土器(千葉市餅ヶ崎遺跡) 観察記録3Dモデル
称名寺式深鉢形土器(千葉市餅ヶ崎遺跡) 観察記録3Dモデル撮影場所:加曽利貝塚博物館
撮影月日:2019.12.27
許可:加曽利貝塚博物館の許可により全周多視点撮影及び3Dモデル公表
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.523 processing 93 images
0 件のコメント:
コメントを投稿