そのページは驚愕の古墳玄室3Dモデル集です。303という多数の古墳玄室等の3Dモデル集です。
玄室とそれに至る羨道の中に入って全ての壁を観察できる趣向の3Dモデルです。
驚愕、感動でとてもうれしくなりました。3Dモデルの表現可能性の大きさを実感できました。
ぼやぼやしていると現在の縄文土器学習から古墳学習によろめいてしまうのではないかと心配するほどの感動です。
古墳玄室3Dモデルのテクニックを応用すれば、縄文土器内部に入り込み内壁を観察するような3Dモデル作成もありと考えました。
SfM/MVSのテクニックがモノ・地物を対象とする学習にとって大変効果的で重宝なものであると実感しました。
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