2019年5月3日金曜日

日本最古の動物儀礼跡 取掛西貝塚

2019.05.03記事「東山式土器 取掛西貝塚」に関連して、取掛西貝塚の動物儀礼跡企画展の写真等を掲載します。取掛西貝塚出土東山式土器の意義を考える上で動物儀礼跡を確認しておくことは必須であると言えます。
東山式土器の時代(縄文早期前葉終盤頃、10400年前より以前頃)の竪穴住居から動物儀礼跡が見つかっています。この動物儀礼跡は日本最古で興味深いものです。別の遺跡で動物骨が出土する場合などにとても参考になる遺跡です。
2018.06.26記事「遺構外狩猟祭祀と竪穴住居出土獣骨の関係」等
この動物儀礼跡をメインにした企画展が船橋市飛ノ台史跡公園博物館で2019年2月に開催されましたので、その観覧写真等を記録しておきます。

1 動物儀礼跡の状況

動物儀礼跡の状況
企画展パンフレットから作成

動物儀礼遺構の場所
取掛西貝塚リーフレットから引用

2 企画展の様子

企画展の様子 2階から動物儀礼跡展示全景
竪穴住居と獣骨の位置関係が実寸で配置されていて、その中に入ることができますから、動物儀礼跡の様子を体感できる展示になっています。

企画展の様子

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